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スランプはスランプじゃない??

 
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STUDYBANKインターン生のヤマケンです!!雑貨が好きで、フォーラスや片町をぶらぶらしています。"Don’t forget ワクワク"をモットーに、日々好奇心旺盛に楽しく生きています!!STUDYBANKで僕と一緒に"ワクワク"しませんか??

お久しぶりです!! インターン生のヤマケンです。

2回目のブログですが、何卒よろしくお願い致します。

今回は前回よりもフランクな内容として、僕が学んで面白かった「スポーツ心理学」について話します!!

※以下のまえがきは飛ばしてもらっても結構です。

【まえがき】

前回のブログで大学進学「500万の価値」についてお話しましたが、僕自身どうなんだろうなー振り返っていました。

僕が大学に進学した主な目的が「さまざまな価値観を知る」ということです。

前の学校が理系しかいない学校ということもあって、考え方・価値観に偏りがあるように思えました。

また、当時は「やりたいことがわからない」と状況でもあり、そのまま就職していけるかなっていう不安を抱えたまま就職を考えていました。

そんなとき、

 

「やりたいことがないなら、大学へ行け、そこで見つけろ!」

 

というある先生の言葉を聞き、親にわがままを言って、今の大学に進学しました。

当時の僕が「500万の価値」を考えれていたわけではないのですが、僕なりに大学に行く意味を見出していたのではないかと思います。

実際に「さまざまな価値観を知る」とは何をしたのかというと

 

・文系の学生と関わる

・社会人と関わる

・興味のある科目をとる

 

です。詳しい話はまたどこかではなせればと思います。

3つ目の「興味のある科目をとる」の一つとして「スポーツ心理学」をとりました。

教職科目で体育が必要となり興味のあった心理学もふれることからとってみたのですが、

部活のときに教えて欲しかった!! と思ったので、みなさんにその一部を紹介します。

 

心理学の部分は日常や勉強にも活かせると思いますので、ぜひ最後まで見てみてください!!

【まえがきおわり】

 

※よくある豆知識と被る部分もあるかと思いますが、ご了承ください。

 

まず一つ目は、スランプはスランプじゃなかった??です。

 

みなさんが運動や勉強で成績に伸び悩んだとき、

「ああ~、スランプやわ」

って言っていたかもしれないですが、正確にはスランプではないみたいです。

そもそもスランプとは

スポーツを続けていると、数週間から数か月にわたり、パフォーマンスがそれまでより明らかに低迷し、以前のような成績が上がらなくなってしまう状態。初心者ではなく、上級者に生じるもの。

とされています。スランプは成績が伸び悩むではなく低迷するということなんですね

では、僕らがスランプだと思っていたのはなんだったのかというと「プラトー」と呼ばれる状態になります。

・プラトー(高原現象):パフォーマンスの停滞期

原因

  1. 練習時間の問題
  2. 練習方法の問題
  3. 学習の移行段階
  4. 悪い癖の定着
  5. 動機付けの低下
  6. 疲労の蓄積

これらの原因が積み重なって停滞してしまうのです。プラトーはただの停滞なので、下手に落ち込まず、6つの原因を見直してみてはいかかでしょうか。

 

 

続いて、運動の指導についてです。今回は大きく二つについて説明します。

  1. 視覚的な指導
  2. 言語的な指導

 

視覚的な指導

”百聞は一見にしかず”という言葉があるように、聞くことよりも視ることのほうが理解しやすいものです。

動きはイメージできないければアウトプットができないため、視てイメージを持つ”観察学習”が重要になります。

具体的には、

目標とする動き(一流選手や自身のベスト時)を観察し、現在との誤差を検出して修正していく

ということです。

この観察を行っているときには、脳内で「ミラーニューロンシステム」が生じています。

ミラーニューロンは他者の動作を観察している最中に自分がその動作をするときと同様に活動するニューロン群のこと

動きをみると同時に自分の身体の動きを脳内でシミュレーションしているのです。

観察を繰り返しより正確なイメージを持つことで、アウトプットされる動きも変わってくるのではないでしょうか。

 

言語的な指導

言語で与える指導の情報は主に以下の二つに分けられます。

 

・結果の知識(KR):結果、目標達成度に関する情報(例:得点、タイム、記録など)

・遂行の知識(KP):運動の質に関する情報

 

これらの情報は与えるタイミングが重要で、場合によってはこの指導によって本人の成長の邪魔をしてしまうことがあります。

具体的には、運動終了後のすこし間をおいてからになります

この要因として「内在的フィードバック」があげられます。

内在的フィードバックとは、

運動遂行と同時に学習者自身が獲得できる感覚情報(視覚、聴覚、体性感覚)のフィードバック

のことで、これで得られる感覚情報は

 

運動終了後約15秒以内に90%が忘却されてしまう

 

のです。

そのため、運動直後は感覚に意識を向けることが重要で、そのあとに言語的な指導の情報を与えるようにしなければなりません。

これを「遅延フィードバック」と呼びます。

運動直後は自身の動きに集中しなければならないので、その邪魔しないように注意してください。

 

 

最後に、スポーツにおけるモチベーションの維持についてです

スポーツにしろなんにしろモチベーションが継続しないと、その行動の意味も薄れてきます。

どうせするなら高いモチベーションで取り組むほうがいいですよね。

以下にモチベーションを高める方法を挙げてますので参考にしてみてください。

 

  1. 達成できそうな目標を設定させる
    ・主観的な成功確率=50%
    人間は不思議なもので、確実に超えれる目標を立て続けてもモチベーションは続かないみたいです。
    これは本人の主観でいいです。
  2. 課題志向性
    ・他者との優劣ではなく進歩、向上を重視
    ・失敗は次への参考と考える。
  3. 成功経験を積ませる
    ・有能感の増加。
    ・自信の向上。たまには確実に勝てる相手と試合して、成功を得ることが重要。
  4. 成功=実力・努力、失敗=努力不足
    ・失敗=実力不足ではないということ。
    ・どこが努力不足であったのかを見つければ次につながる。
  5. ポジティブ感情を持たせる
    ・助言、是認、賞賛、フィードバック

そのほか、以下は心理学の豆知識です。

表情フィードバック仮説

表情の表出によってその個人の情動や行動といった心的現象に変化が生じる。(Tomkins,1962)

「楽しいから笑う」だけでなく「笑うから楽しい」といったものです。

自分に自信がない人は胸を張って堂々とするようにしてみてください。

そうすると、自身がつくようになるかもしれません。

 

 

知覚対象が右側にあるとき、感情的に好意的に評価されやすい。(Swartz&Hewitt,1970)

不快や恐怖という否定的感情は大脳の右半球で処理される。(Dimond&Farrington,1977)

⇒知覚対象が左側にあるときに否定的に評価されやすい。

こういったことから、商談などする際に買い手の右隣で説明するとうまくいったり、カウンセラーはこれを意識して座っていることもあるみたいです。

 

他にもいろいろあるのですが、簡単に「スポーツ心理学」についてご紹介しました。

少しでも、おもしろかったと思えれば幸いです。
気になった語句などあれば、調べてみてください。
後期には「メンタルトレーニング」の授業を取ってみようかと考えています。

興味があれば、また聞いてください~

ではでは、ヤマケンでした!!

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