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【2017年】センター試験英語の対策とおすすめの勉強法

津本 高宏
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津本 高宏
とにかく多趣味で色んなことをやっているSTUDYBANKの塾長。 暇な生徒を見つけては、学びたての手品を見せつけたり、生徒がいない時間帯を見計らって、ギターを弾いたりしています。 毎日を全力で楽しむ大人を目指して日々奮闘中。 モットーは、"人生は、今、この瞬間から変えられる"。

ここでは、センター試験英語の対策とおすすめの勉強法を解説します。

 

センター試験英語の戦略

センター試験英語の学習は、そのまま記述英語の対策に繋がります。

センター試験、2次試験で学習内容を分ける必要はなく、どちらも”センター対策”から入れば間違いありません。

 

センター試験英語対策の全体像

センター英語で高得点を取るには、次の流れをおさえるのが基本です。

英単語・文法習得 → 精読力向上 → 速読力向上 → 問題演習

 

英語学習のメインは精読力養成

英語の基本は『英文読解』。

つまり、どんな英文でも自在に読める力=精読力が必要になります。

センター英語で求められる精読力は、”単語帳さえあれば、どんな入試英文でも正確に和訳できる”というレベル。

そのために、精読力向上に特化した教材を使って、ひたすら和訳していく時期を作ってください。

 

単語・文法習得

精読力を上げる前に、英文読解に必要な単語・文法を一通り身につけておかなければなりません。

単語・文法の知識がない状態で精読に入っても、イチイチ単語帳を引くなどしなければならないので、かなり非効率になるからです。

いきなり精読演習に入るのではなく、まずは最低限必要な単語・文法をすべて習得しておきましょう。

 

速読力養成

精読力が上がっても高得点は取れません。

いくら正確に英文が訳せたとしても、一定の時間で読みきらなければ、そもそも問題に着手することができないからですね。

精読が終わったら、英文を早く読む力=速読力を上げていきましょう。

速読力向上には、音読&シャドーイングが大きな威力を発揮します。

精読演習で最後に使った教材よりも、1ランク英文レベルの低い教材を使用して、音読&シャドーイングをひたすらこなしてください。

 

得点力に直結する問題演習

精読力・速読力が上がったら、ここでようやく問題演習に入ります。

英文が正確かつ迅速に読めるようになれば、見える世界が変わっていることに気付くでしょう。

ここでは、問題を解く上で必要なテクニックを身に付けつつ、センター試験の過去問で演習を積んでいきます。

 

センター英語の具体的な勉強法

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英単語

英単語は、英単語帳を使って覚えていきます。

 

使う英単語帳は好みによって分かれますが、モノによっては記述試験向けの英単語も収録されています。

センター試験でしか英語が必要ない場合は、センター試験特化の英単語帳を選んでください。

 

オススメは『システム英単語 Basic』、もしくは『システム英単語』。

前者は中学~センター試験レベルの英単語が収録、後者はセンター試験~2次試験レベルの英単語が収録されているので、自分の志望レベルに応じて使い分けましょう。

※画像は『システム英単語 Basic』

システム英単語 Basic

シスタンBasic

 

英単語の習得には、『サーキット法』と呼ばれる暗記方法を推奨しています。

 

サーキット法

サーキット法とは、”同じ単語を何度も繰り返し頭に入れていく暗記方法”のこと。

『単純な暗記モノは、見る時間を増やすも、見る回数を増やす方が圧倒的に効率がよい』という理屈に沿ったものです。

 

初対面の人を想像してください。

その人と1時間話すよりも、毎日1分程度のあいさつを2ヵ月続ける方が顔は覚えますよね。

理屈は同じです。

 

具体的には、以下の通りに暗記を行ってください。

1日目 1~50番の英単語・日本語訳を、発音しながら目を通す。

英単語だけを見て、1秒で日本語訳を言えるまで(STUDYBANKでは1秒和訳と呼びます)”すべて”繰り返してください。

2日目 1~100番の英単語・日本語訳を、発音しながら目を通す。

1秒和訳で”すべて”繰り返してください。

3日目 1~150番の英単語・日本語訳を、発音しながら目を通す。

1秒和訳で”すべて”繰り返してください。

以下、500番まで同じことを繰り返す。

501~550番の英単語・日本語訳を、発音しながら目を通す。

1秒和訳で”すべて”繰り返してください。

以下、500単語1セットとして繰り返して進めていく

 

最終的に、収録単語すべてが一気に1秒和訳できるようになれば、その単語帳は卒業です。

 

文法習得

文法習得は『基本文法習得』と『実戦文法習得』の二段階に分けて行います。

 

基本文法とは、英文読解において必要最低限となる文法のこと。

実戦文法とは、基本文法よりも高度かつ単独で問題に出題されやすい”狙われる文法”のことを意味します。

 

基本文法習得には『大岩のいちばんはじめの英文法』が、実戦文法習得には『世界一わかりやすい英文法・語法の特別講座』がオススメです。

 

大岩のいちばんはじめの英文法

大岩英文法

 

世界一わかりやすい英文法・語法の特別講座

関英文法

特に『大岩のいちばんはじめの英文法』は、書いてある内容が一字一句頭に入るぐらい、完璧に覚えきってください。

それぐらい重要な”文法の基本事項”が凝縮されています。

 

『大岩のいちばんはじめの英文法』が網羅できたら、『世界一わかりやすい英文法・語法の特別鋼材』へ移ります

『世界一わかりやすい英文法・語法の特別講座』は、各テーマにある問題すべてが、反射的に”理屈も含めて”解けるようになるまで使い込みましょう。

 

上記二冊分の知識を習得したら、文法習得は終了してもOKです。

精読力向上へ向けて動き出しましょう。

 

精読力向上

精読には、以下の教材をオススメします。

 

入門 英文解釈の技術70

英文解釈70

従来の問題集のような設問は一切なく、各ページ数行の英文とその解説・全訳文のみで構成されている”精読特化教材”です。

これ一冊で、センターレベルの精読力が身につきます。

 

精読の具体的な勉強法は以下の通り。

英文を、単語帳を使わず全文和訳する。

分からない単語は文脈から推測し、どうしても分からなければ後から調べるためにチェックだけつける。

一通り和訳したら、分からない単語を調べて、和訳文を補う。

解説を見ながら、文法・構文上の間違いをチェック。

解説の和訳を見て、文章の全体像をチェック。

本文を10回音読する。

本文を黙読和訳(目で英文を追いながら、頭の中で和訳していく)する。

 

速読力向上

速読力向上には、音読・シャドーイングが効果的です。

※シャドーイング=CDなどの音声を聞き、聞こえた英文をそのまま音読していくこと。

 

音読・シャドーイングには、以下の教材がオススメです。

 

速読英熟語

速読英熟語

『速読英熟語』を使うメリットとして、”熟語暗記”を並行して行うことができる点が挙げられます。

センター英語では、熟語問題も単独で出題されることがあるので、まとめておさえておくといいでしょう。

問題演習の際に使用する、センター試験過去問を使うのも有効です。

 

音読・シャドーイングは、毎日30分間を目安に行なってください。

30分間、ひたすら英文を音読・シャドーイングします。

(CDがあればシャドーイング、なければ音読。できればシャドーイングが望ましい)

 

速読力向上には終わりがありません。

本番を迎えるまで、毎日30分間の音読・シャドーイングを継続して行ってください。

個人でバラつきがありますが、早い人で2ヵ月、遅い人で7ヵ月くらい経過した頃に、「英語が読めるようになった」と実感します(STUDYBANKの実例)。

 

問題演習

精読力・速読力が一通り身についたら、得点力を上げるための学習へと移ります。

センター試験では、テクニック習得を習得することが高得点につながるので、『テクニック習得→問題演習』という流れを意識してください。

 

テクニック習得にオススメの教材は次の二冊。

 

基礎がため 英語長文やさしい講義

竹岡講義

 

センター試験 英語(読解)の点数が面白いほどとれる本

センター英語読解

どちらも、センター長文における読解テクニックが収録されています。

『竹岡の英語塾 基礎がためやさしい講義』で、長文に関する全体像・解き方の基本が、『センター試験 英語(読解)の点数が面白いほどとれる本』で、センター特有の細かいテクニックが習得できます。

 

テクニックを一通り習得したら、センター試験の過去問を使って、実践演習を積んでいきましょう。

 

センター試験過去問研究 英語

センター英語

マーク形式の問題ですが、どの問題も”根拠を明確にして解答する”ように心掛けてください。

見直しは、”次解き直すとき、確実に満点が取れる”という自信がつくまで行うこと。

 

空欄補充問題などで間違えた場合は、文法パートの『正解一わかりやすい英文法・語法の特別講座』を使って復習しておきましょう。

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とにかく多趣味で色んなことをやっているSTUDYBANKの塾長。 暇な生徒を見つけては、学びたての手品を見せつけたり、生徒がいない時間帯を見計らって、ギターを弾いたりしています。 毎日を全力で楽しむ大人を目指して日々奮闘中。 モットーは、"人生は、今、この瞬間から変えられる"。

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