営業時間 ○火~金 16時~23時 ○土日祝 13時~23時

西金沢の大学受験専門予備校・学習塾

無料メルマガ講座、はじめました!

教師にうまい授業は求められていない!?

WRITER
 
この記事を書いている人 - WRITER -
インターン生のみたちゃんです(*^^*)!小学校の教員採用試験を受けたてほやほやです!普段好きなことは、料理、お菓子作り、読書、映画、身体を動かすこと、その他書き切れません!インターンを通して、目の前の子が安心できたりワクワクできたりするサポートをたくさん学んでいます!超楽しいです(ノ´∀`)

 

始めまして!

スタディーバンクインターン生、三田です(^▽^)/

以前上越教育大学の講演会で伺った『学び合い』

衝撃的でした。今日はこの講演会から学んできたことを紹介したいと思います!

 

教師に必要とされるのは授業力ではない時代

AI,ICTは教師より授業がうまい

ICTを利用すると、授業を動画で見ることができます。

何人もの大人が練りに練った授業はわかりやすく、ベテランの先生が授業します。

新米の教師の授業よりも優れているだろうというのは、想像できますよね!

しかも!!動画授業は、聞き逃した部分を繰り返し再生できます。普通の一斉授業で聞き逃したら、、、

あーーー、聞く気なくなった!!ってなった経験みなさんにもきっとあるはずです!笑

さらにAIは、個々に応じた指導ができます。大量の情報を蓄え、処理できるので、個人のデータを打ち込み一人一人に合った適切な問題が提供できます。すばらしい!!!

、、、では、教師が行う一斉授業はもはや意味がないのでしょうか。

究極!!「一人も見捨てない精神」

この精神を教えていくこと、これこそ『学び合い』が提案する教師の役割でした。

詳しくは後々わかっていただけると思います!

授業の9割近くが子ども同士の活動

『学び合い』はそこらのグループ活動やペアワークとはわけが違います!

授業の中で子ども同士の活動を挟んでいくスタイルが一般的です。しかし、『学び合い』は授業中の9割近くの時間子どもが席を移動して友達に教えに行ったり教えてもらったりするのです。早く問題を解き終わった子どもたちはまだ終わっていないこのもとへ行き教え始めます。一人も見捨てません

さらに、子ども同士で授業中の学びが身についているかを評価します。

子ども同士の評価に任せると、本当に理解していないのに適当にOKサインを出してしまう可能性が考えられます。深く理解する場を奪われて、これではいつまでたっても実力が付きません。この場合、適当に甘い評価をすることは相手を見捨てる行為だと子どもたちに教えます。すると、子どもはいずれ自分が見捨てられる側になりたくありませんので、相手のために考えて自分にできることをしようとします。相手のことを想って適切に評価すること、これも一人も見捨てない精神ですね。

 

なぜ『学び合い』が有効なのか

対話で理解度が上がる

目の前の人に何かを教えた後、本当に理解したか確認するときにあなたはどうしますか?

私を含め、多くの人が相手に尋ねるのではないでしょうか。「この式はどういう意味なの?」「この数字をこっちに変えたらどうなるかな?」と。そうして相手の返答を聞いて初めて理解できていると判断します。つまり「対話」です。

しかし、現場の授業ではどうでしょうか。子どもの理解度をチェックするときには練習問題を解かせ、何人かの児童に発表させます。これは、教師の安心材料でありただの自己満足、、らしいです(怖くて言い切れない自分。。。笑)

確かなことは、この方法では全員の子どもが理解できているか、理解が深まっているか評価するには不十分だということ!

だから、子ども同士対話で評価し合う『学び合い』が注目されているんですね!

 

授業の課題は、”全員が”理解すること

具体的な授業の進め方を紹介したいと思います。

授業の始めに教師は問題をいくつか用意し、こう話します。

「前回は時間が足りなくて、全員が理解することができずに終わってしまったね。今日の授業では、全員が時間内にわかることを目指しましょう。どんな工夫したらいいかな?」

こども「進んでない人がいないかこまめにチェックする」「自分の課題をできるだけ素早く終わらせる」

「いいね!それらのことを意識してやってみましょう。一人も見捨てちゃいけないよ。用意、スタート!!」

この後は子どもたちに任せます!

教室の前の黒板にネームプレートが張ってあり、問題解決が終わった児童はネームプレートを裏返します。すると、進んでいない児童が誰か一目でわかるので、すぐに教えに行くことができる仕組みです。

授業中に見られた子どもたちの良い行動を、授業の終わりに全体で共有します。

「今日ね、すごく素敵なこと見つけちゃった!○○さんがね、、」

子どもは子どものわかる言葉を知っている

わからない人相手に物事を教えるということはとても難しいことです。

それは、相手がなぜわからないのか、教える側にはわからないことが多いからです。深くよく知っていることと、上手に教えられることは決して比例しないんですね!現に大学の教授の講義は、謎に満ちていますね( ;∀;)

教師には、目の前の子どもがなぜわからないかがわかりません。子どもは、自分自身がわからない理由がわからなかったり、うまく言葉にできなかったりで教師に助けを求められません。

しかし!!勉強が少しだけできる子どもは、わからない子の気持ちがわかります。きれいな言葉や一般化された言葉ではありません。けれども、子どもにとって最もわかりやすい言葉を彼らは知っています。だから子ども同士の教え合いは理に適っているなぁと感じました。

 

この講義を通して、教師はAIなどのツールと競っても仕方のないことがわかりました。

では、教師は何をすべきか。

それは、いいチームをつくることではないでしょうか

相手を思いやって行動すること

協力して全員で何かを達成すること

目標達成のために自分にできることを考え行動、改善すること

その良さを、『学び合い』の中で伝えていけるのではないかと感じました(^▽^)/

現代の教育に悩む親御さんに向けて
7通のメルマガ講座を書きました

◆STUDYBANK塾長の津本が、どんな思いで教育現場に立っているのか。
◆教育現場に表れている矛盾とは。
◆現代に求められる力は何か。
◆親が子にすべき教育とは。

などなど、ブログでは語りきれない想いをありったけ注ぎ込みました。

もちろん無料で購読できるので、お気軽に購読してみてください。

この記事を書いている人 - WRITER -
インターン生のみたちゃんです(*^^*)!小学校の教員採用試験を受けたてほやほやです!普段好きなことは、料理、お菓子作り、読書、映画、身体を動かすこと、その他書き切れません!インターンを通して、目の前の子が安心できたりワクワクできたりするサポートをたくさん学んでいます!超楽しいです(ノ´∀`)

コメントを残す

Copyright© 【高校生専門】金沢市の学習塾STUDYBANK , 2017 All Rights Reserved.