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高校生が金沢市で学習塾を選ぶ際のチェックポイントを徹底解説しました

 

どうも、STUDYBANK塾長の津本です。

 

先日、県外に住んでいる高校生から、「学習塾を選ぶポイントを教えてほしい」というお問い合わせをいただきました。

実はこういったお問い合わせは結構いただいていて、毎回個別にメールで解答させてもらっています。

 

そんなわけで今回は思い切って、『高校生が学習塾を選ぶポイント』をまとめてみました。

 

STUDYBANKのサイトは、金沢市の方にたくさん見ていただいているので、『金沢市で学習塾を選ぶコツ』も記事後半でお伝えしています。

もしあなたが金沢市で学習塾を検討しているのなら、ぜひとも最後までお読みください(*^^*)

高校生が学習塾を選ぶときのチェックポイント

まず結論です。

高校生が学習塾を選ぶときには、次の5つの点を何が何でもチェックしてください。

 

  • 自主学習の質に重きを置いているか
  • 計画性のある学習ペースが維持できるか
  • インプットとアウトプットのバランス取れているか
  • 分からないことはその日のうちに解決することができるか
  • 復習が徹底されているか

 

それでは順番に解説していきます。

 

ポイント1.自主学習の質に重きを置いているか

高校3年間で学ぶ勉強内容は、「3年間で学ぶには多すぎるし、内容も重すぎる」といわれています。

一方中学3年間で学ぶ勉強内容は、「3年間で学ぶには少なすぎる」といわれています。

ですから高校受験のとき、よほどの難関校を狙わない限りは、「ゼロからでも3ヶ月死ぬ気で勉強したら、だいたい合格圏内に入る」といわれています。

 

中高一貫校の多くは、中学2年生のうちに、中学3年生までの勉強を終わらせます。

そして中学3年生になるのと同時に、高校課程がスタート。

高校2年までに高校内容全範囲を終わらせて、高校3年生の1年間を受験勉強に使います。

 

そもそも高校で学習する内容(=大学受験に必要な学習内容)は、真面目に勉強したとしても、高校3年間ですべてを網羅することは困難なのです。

 

ところが、塾を探す高校生の多くは、「塾に通って、ちゃんと授業を受ければ何とかなる」と思い込んでいます。

これは大きな勘違いです。

 

塾に通い、すごく分かりやすい授業を受けるとしても、”自分一人で勉強する時間”の方が圧倒的に、絶対的に多いんです。

たとえば週に2回塾に通うとしても、残り5日間は自分で勉強しなければなりませんよね。

 

塾を選ぶとき、どうしても”授業の質”や”先生の質”、”教材の質”など、塾自体が持っている質を気にしてしまいます。

もちろんそれが良いに越したことはありません。

ですが、授業や先生、教材の質がどんなに良くても、自主学習の質に対するサポートが行き届いていなければ不十分です。

 

高校生が本気で成績を上げたいと思うのなら、何よりも”自主学習の質”を向上させることを第一に考えましょう。

 

【学習塾を選ぶチェックポイント①】

  • 自主学習に対してどのような意識を持っており、実際にどのようなサポートを行っているか

を確認しましょう。

 

ポイント2.計画性のある学習ペースが維持できるか

上述した通り、高校3年間の学習内容は非常に多く、非常に重いです。

「3年間で学ぶには多すぎる」といわれているくらいですから、ただ闇雲に勉強を進めているだけでは、受験本番には到底間に合いません。

 

受験数学のバイブルと呼ばれている、『チャート式』という教材があります。

受験数学に必要な”解法パターン”が網羅されており、これをすべて解けるようになれば、多くの入試問題に対応する力がつきます。

そのため多くの受験生は、受験数学対策の最初の一冊として『チャート式』をひとまず選びます。

 

しかしこの『チャート式』、「ひとまず」という気持ちで手を出すと痛い目に遭います。

 

チャート式にはいろんな種類があり、その中の一つ『チャート式 基礎からの数学(通称:青チャート)』には、解くべき問題がⅠA・ⅡB合わせて約700題あります。

毎日3題ずつのペース(標準的なペースです)で進めると、全部終わらせるのに230日=約7ヶ月半かかります。

 

例えば、部活を引退した高校3年生が、「よっしゃ、気合い入れて受験勉強していくぞ!」と思って、7月くらいから青チャートに取り掛かったとします。

一日3題の標準的なペースで進めていくと、一通り終わるまでに7ヶ月半かかりますから、翌年の2月中旬に終わる計算になりますね。

2月中旬といったら、国公立大学の個別入試直前です。

それ以前に、1月にあるセンター試験にすら間に合っていません。

 

何の計画性も持たずに勉強を進めていくと、入試直前になってようやくこの事実に気が付き、「あれ?間に合わないんじゃない?」と大いに焦ることになるでしょう。

 

繰り返しますが、高校3年間の学習量は「3年間で学ぶには多すぎるし、内容も重すぎる」のです。

何となく適当に選んだ教材を、何となく適当なペースで進める、といった学習では、入試本番には100%間に合いません。

 

何の教材を、何の目的で、どれくらいのペースで、いつまでに終わらせなければならないのか。

高校生が本気で勉強するのであれば、こういったことをしっかりと把握した上で、計画性のある学習ペースを維持することが大切になります。

 

【学習塾を選ぶチェックポイント②】

  • 長期的な学習計画が明確で、根拠があるか

を確認しましょう。

 

ポイント3.インプットとアウトプットのバランス取れているか

新しい知識を自分の中に吸収することを『インプット』、自分の持っている知識を外に出すことを『アウトプット』といいます。

勉強は『インプット』と『アウトプット』から成り立っており、長期的に知識を記憶するためには、この2つをバランスよく行わなければなりません。

ひたすら単語帳とにらめっこしていても、それだけだと長期的な記憶に繋がらないのです。

 

単語などの単純暗記モノに限らず、通常の授業も同様です。

一方的に先生の話を聞く受け身の授業だと、知識のインプットばかりが行われます。

インプットした知識は、定期的にアウトプットしなければあっという間に忘れてしまいます。

 

一方的に教わってばかりだと、”インプットばかりに偏る”という弊害が生まれてきます。

インプットに偏った授業を受ける場合は、自分で知識をアウトプットする時間を確保しなければなりません。

 

つまりそれだけ、追加の勉強時間が必要になるということです。

学習計画が管理されているのは前提として、インプットとアウトプットのバランスが熟考された学習計画になっているかを見極めることが大切です。

 

学習塾を選ぶチェックポイント③

  • インプットとアウトプットのバランスが取れた学習計画があるか

を確認しましょう。

 

ポイント4.分からないことはその日のうちに解決することができるか

“問題集を解いて、丸つけをして終わる”というのは、最悪の勉強の仕方です。

「勉強」と呼ぶのもためらうレベルです。

 

勉強とは、”分からないことを、分かるようにすること”です。

問題集を解いて、丸つけをして終わっていては、”どこが分かるところで、どこが分からないところか”を区別しただけになります。

何の身にもなっていません。

 

分からないところがあれば、必ず「分かる」まで徹底的に理解することが大切です。

分かるの基準は、“同じ問題を解説を一切見ずに、最後までノンストップで解き切ることができる”くらいに設定するのが望ましいでしょう。

 

そして分からないことがあれば、”その日のうちに”解決しなければなりません。

分からないことを次の日以降に持ち越してしまうと、『何が分からなかったのか』がぼやけてしまいます。

 

『何が分からなかったのか』がぼやけてしまうと、質問するときに、どんな問題だったかを思い出さなくてはなりません。

そしてどこが分からなかったのかを思い出さなければなりません。

どんな風に分からなかったのかを思い出さなければなりません。

どこまで理解できて、どうして分からなかったのかを思い出さなければなりません。

そして多くの場合、ここまでの思い出し作業はスムーズに行われません。

 

「分からないことはまとめて質問しよう」と思っていると、事態は余計に悪化します。

分からないことをまとめて質問すると、複数の解説を一気にまとめて聞くことになります。

まとめて解説されても、すべてを一気に理解できるわけがありません。

分からないことは、その都度その都度、一つずつ、リアルタイムで解決していかなければ、本当に理解することは極めて難しいのです。

 

分からないことは、必ずその日のうちに解決する習慣を身につけることが大切です。

 

学習塾を選ぶチェックポイント④

  • 分からないことがその日のうちに解決できる仕組み(質問のしやすさ等)があるか

を確認しましょう。

 

ポイント5.復習が徹底されているか

勉強する上でもっとも大切なのは『復習』です。

どんなに完璧に理解した内容であっても、忘れてしまっては意味がありません。

人間は忘れる生き物ということを前提に、日々の勉強を進めていかなければならないのです。

 

ところが多くの学校・学習塾では、復習に対する認識が甘いように感じられます。

「ちゃんと復習しておけよー」と、口では復習の重要性を伝えておきながら、どんな風に復習をすれば良いのか教えてくれない。

復習を度外視して、とにかく大量の宿題を出すところもあります。

 

特に受験勉強においては、復習は生命線です。

 

確かに、どんどん問題集を解き進めるのは気持ちの良いことです。

量もこなせますから、充実感もそれなりにあって、いい感じに”勉強した気”になれます。

 

それに対して一度やったことの復習というのは、面白味に欠ける作業です。

「前に進んでいる」という実感がイマイチ得られませんから、問題集をひたすら解き進めることよりも充実感はありません。

 

これが勉強における大きな罠です。

充実感ばかりを求めて問題集を解き進めても、それ以上の時間を復習にあてなければ、成績は思うように伸びないのです。

一度やっただけでは、すぐに忘れてしまうからです。

 

一度理解したことは、忘れかけているタイミングで、繰り返し復習する必要があります。

繰り返し復習することこそが、勉強でもっとも大切な作業になります。

 

学習塾を選ぶチェックポイント⑤

  • 一度学習した事柄を、何度も復習できる仕組みや工夫があるか

を確認しましょう。

 

高校生が学習塾を選ぶときのチェックポイントまとめ

ここまでを一旦まとめておきます。

 

高校生が学習塾を選ぶときには、次の5点をチェックしてみましょう。

  • 自主学習に対してどのような意識を持っており、実際にどのようなサポートを行っているか
  • 長期的な学習計画が明確で、根拠があるか
  • インプットとアウトプットのバランスが取れた学習計画があるか
  • 分からないことがその日のうちに解決できる仕組み(質問のしやすさ等)があるか
  • 一度学習した事柄を、何度も復習できる仕組みや工夫があるか

 

塾のホームページやパンフレットを見て調べてもいいですし、多くの塾は『入塾相談会』を実施しているので、そちらに申し込んで直接聞いてみるのもいいですね。

 

学習塾の種類

上記の塾選びチェックポイントを押さえた上で、今度は『学習塾の種類』を確認しておきましょう。

 

今の日本で主流となっている学習塾のスタイルは、

  • 個別指導型
  • 集団講義型
  • 映像授業型
  • 自立学習型

の4種類に大別されます。

 

それぞれ異なる特徴があるため、生徒によって向き不向きのスタイルがあります。

いくら人気で有名な学習塾だったとしても、自分との相性が悪ければ効果はありません。

 

自分に合ったスタイルの学習塾を見つけるため、それぞれのスタイルの特徴やメリット・デメリットを掴んでおきましょう。

 

個別指導型

今、もっとも主流とされている学習塾スタイルです。

 

個別指導型と聞くと、「一対一で授業してくれる!」と思うかもしれませんが、必ずしもそういうわけではありません。

個別指導型の学習塾はさらに細かく、

  • 先生1人が少数の生徒に対して授業を行う学習塾
  • 完全マンツーマン制の授業を行う学習塾

の2つに分けられます。

 

先生1人が少数の生徒に対して授業を行う学習塾

一般的な個別指導型学習塾は、こちらの授業形式を採用しています。

 

“少数の生徒に対して授業を行う”と言っても、黒板などを使って少人数を相手に一斉に授業するわけではありません。

1人の先生が3~4人の生徒に対して、それぞれ異なる課題を与え、自習形式で授業が進行します。

問題に対する質問があるときや、答え合わせのとき、新しい知識が登場するときなど、生徒の必要に応じて先生が直接指導を行います。

 

一つの授業の中で、『指導時間』と『自習時間』が存在するため、インプットとアウトプットのバランスが取りやすい授業スタイルです。

宿題も生徒一人ひとりの進度や目標に合わせて、完全に個別で出してくれます。

ベテランの先生だと、生徒同士の教え合いに発展させたり、良いライバル関係を構築したりと、成績を上げるためのあらゆる工夫を施します。

 

ただし、1人の先生が複数の生徒を同時に担当しますから、生徒一人あたりの指導時間はあまり多くはありません。

「分からないところをガッツリと教えてほしい」と思っている場合は、授業以外の自習時間をうまく活用する必要があります。

 

完全マンツーマン制の授業を行う学習塾

一人の先生が、一人の生徒に対して授業を行う、一対一の授業形式です。

『塾で行う家庭教師』というイメージが近いかもしれません。

 

授業時間中は、一人の先生が付きっきりになってくれますから、”質問があるときにすぐ質問できる”という大きなメリットがあります。

この辺は家庭教師と同じです。

家庭教師との一番の違いは、”勉強する環境が手に入ること”ではないでしょうか。

大抵の学習塾はいつでも自習室として活用できますし、家庭教師よりもメリハリをつけて勉強することが容易になります。

 

気をつけるべき点は、”甘え癖がつきやすい”ということ。

授業中、先生が付きっきりですから、分からないことがあれば何でも気軽に質問できてしまいます。

分からないことをその日のうちに解決することは大切ですが、ほんの少しも考えずに全部質問するのはNG。

それこそ“分かった気になる”という問題が乱立します。

どんな問題でもできる限り自分で解決するよう努め、本当に分からない問題だけ、ピンポイントで質問するよう意識することが大切です。

 

集団講義型

学習塾と聞いて、一番イメージしやすいのは集団講義型の学習塾でしょう。

集団講義型の学習塾では、先生が黒板の前に立って、学校のように複数人の生徒に向かって一斉に授業します。

ほとんど、学校授業の延長だと思って差し支えありません。

 

授業内容は現在の実力や志望校のレベルに応じて、複数のカリキュラムから選択できるのが普通です。

カリキュラムには、学校の授業についていけない生徒向けのものから、学校の授業レベルじゃ物足りない生徒向けのものまであります。

 

ですが基本的に、”学校の授業についていけない場合”は、集団講義型の授業を受けてもほとんど効果はありません。

集団講義型の授業はあくまでも、学校授業の延長に過ぎないからです。

学校の授業についていけないのであれば、よっぽどのことがない限り、学校授業の延長についていけるわけがありません。

「学校の授業だけじゃ物足りない」、「もっと高度な内容を学びたい」くらい思わなければ、集団講義型の学習塾を有効活用することは難しいでしょう。

 

先生による当たり外れが激しいのも、集団講義型の特徴の一つです。

テレビ出演している某先生のような、いわゆる『カリスマ講師』は極々少数です。

ですが『カリスマ講師』の授業を受けることができれば、その科目に対する価値観が大きく変わります。

集団講義型の学習塾を考えているのなら、実際に通っている生徒のクチコミなどを参考にして、『カリスマ講師』の有無をチェックすることをオススメします。

 

映像授業型

ちょっと前までは某予備校の専売特許のようなものでしたが、映像授業を取り入れている学習塾は日に日に増えてきています。

最近だと、『毎月1000円前後の費用で、一流講師の映像授業が見放題!』というアプリサービスも登場しています。

映像授業はもはや特別なものではありません。

 

映像授業の最大の特徴は、”一流カリスマ講師の授業を、一時停止や巻き戻ししながら何度でも受けることができる”ということです。

地方でカリスマ講師の授業を直接受けることは難しいですが、映像授業を使えばいつでもどこでも、何度でも受講することができます。

 

映像授業を取り扱う学習塾は、

  • 映像授業をメインカリキュラムとしている学習塾
  • 映像授業を副教材として活用している学習塾

に分けられます。

 

『映像授業をメインカリキュラムとしている学習塾』は、指定した映像授業一式を、指定期間内ですべて受講する必要があります。

毎回の映像授業では理解度チェックのための小テストが与えられ、小テストを合格するまで次の映像授業に進むことはできません。

あやふやな理解度で数をこなしても意味はないのですが、この点に関しての認識が甘い生徒は、「映像授業が溜まっている」、「映像授業が消化できない」と嘆くことが多いようです。

 

『映像授業を副教材として活用している学習塾』は、映像授業を教材として割り切って捉えています。

強制的に映像授業を受けさせることはほとんどありません。

自分の勉強している範囲で分からないことがあったり、もっと詳しく理解したい部分があったときに、自由に必要な範囲の映像授業を受講することができます。

 

 

  • 映像授業をメインカリキュラムとしている学習塾
  • 映像授業を副教材として活用している学習塾

のどちらの形式でも、映像授業で分からないところがあれば、教室に滞在している先生に自由に質問することができます。

 

自立学習型

都心部を中心に、少しずつ広がりを見せている学習塾形態です。

『勉強の本質は自主学習にある』という軸で、自主学習の質を最大限まで高めるためのサポートを行います。

 

基本的に自立学習型の学習塾では、勉強を直接教えるような授業はありません。

週に1、2回の個別指導を通して、生徒一人ひとりの学習計画や勉強法指導といった、日々の自主学習のための管理を行います。

 

教室は自習室として開放されているのが普通で、生徒は必要に応じて先生に質問します。

自分のペースで自分に必要な勉強に取り組むことができるので、「やる気はあるけど、やり方が分からない」、「学習計画を管理してくれる人が欲しい」という場合は、もっとも相性の良いスタイルでしょう。

 

その一方で自立学習型の学習塾は、あくまでも”自主学習のサポート”がメインです。

そもそも自主学習する習慣が身についていなければ、塾を有効に活用することは非常に難しいでしょう。

 

授業は教材と割り切ること

学習塾を考えている人の中には、「授業さえ受けていればなんとかなる」と、授業に対して信仰のようなものを持っている人がいます。

そんな甘いものではありません。

 

授業はあくまでも教材だと割り切ってください。

どんなに良い教材でも、ただ眺めているだけでは頭に入ってきません。

これと同じです。

どんなに良い授業を受けることができたとしても、塾に通う生徒自身が「全力で学んでやろう!」という熱意を持って受講しなければ、何の効果も得られないのです。

 

ですから本当にやる気があるのであれば、月1000円くらいで受講できる映像授業アプリでも十分なんです。

それで足りなかったり、映像授業が肌に合わなかったりすれば、

  • 勉強のやり方が分からない
  • 学習計画を管理してもらいたい
  • 気軽に質問できる人が欲しい
  • 自習場所が欲しい

などなど、自分の悩み解決に適した学習塾を探し出すんです。

 

“塾に通うから成績が上がる”のではありません。

“塾を活用するから成績が上がる”のです。

 

この認識を誤ってはいけません。

 

以上で、『高校生が学習塾を選ぶポイント』についての解説は終わりです。

 

まとめておくと、学習塾を選ぶ際には

  • 自主学習に対してどのような意識を持っており、実際にどのようなサポートを行っているか
  • 長期的な学習計画が明確で、根拠があるか
  • インプットとアウトプットのバランスが取れた学習計画があるか
  • 分からないことがその日のうちに解決できる仕組み(質問のしやすさ等)があるか
  • 一度学習した事柄を、何度も復習できる仕組みや工夫があるか

の5点を必ずチェックすること。

 

そしてこれらを満たしている上で、

  • 個別指導型
  • 集団講義型
  • 映像授業型
  • 自立学習型

から自分に合ったスタイルを選ぶことです。

 

金沢市で学習塾を選ぶときのアドバイス

それでは最後に。

 

STUDYBANKのサイトやブログは、金沢市在住の方を中心に見てもらっています。

いつも本当にありがとうございます(*^^*)

そんなわけでラストは、『金沢市で学習塾を選ぶときのアドバイス』で締めくくりたいと思います。

 

学習塾の在り方は変わってきている

学習塾の在り方は日々変わってきています。

都心部では特にその動きが顕著で、学習塾の主流が『個別指導型』から『自立学習型』へと少しずつシフトしていっています。

 

少し話はずれますが、小学生のうちからプログラミングを習わせるのも普通になってきています。

これは「2020年から小学校でのプログラミング教育が必修になる」と、文部科学省が発表したことが大きなきっかけです。

 

他にも2020年にはセンター試験が廃止され、新しい大学入試制度が導入されるといった、大規模な教育改革が行われる予定です。

都心部の多くの学習塾はそれに先駆けて、アクティブ・ラーニングという新たな学びの形態を次々に導入しています。

 

そして『安価な映像授業』の登場によって、授業に対しての価値観が大きく崩れました。

誰でも手軽に『一流カリスマ講師の授業』を受講できますから、『授業以外の何か』を学習塾に求めるようになっています。

 

ここまで大きな変化が起こっているにも関わらず、都心部以外では大きな変化はあまり見られません。

それもそのはず。

 

日本のあらゆることに対する変化は、”都心部を中心に広がっていく”からです。

 

今、都心部では学習塾の在り方が大きく変わってきています。

そしてその変化は近い将来、ここ金沢の地にも間違いなく到来します。

 

学習塾や教育業界に限らず、こういった世の中の最先端の情報は、普通に過ごしているだけでは得られません。

金沢市で話題になる頃には、都心部での流行がすでに去っていることもあるのです。

 

進路選択の幅を広げる

さて。

 

上で、『授業以外の何か』という言葉を出しました。

それには勉強法だったり、計画管理だったり、質問対応だったり、自習室だったり、といろいろあります。

僕が思う『授業以外の何か』の一つは、”進路選択の幅を広げること”だと思っています。

 

STUDYBANKのブログでも度々話していますが、今世の中は猛烈な勢いで進化を遂げています。

AIやコンピュータ技術の発展によって、既存の職業の多くがロボット作業に移り変わりつつあります。

今目指している職業が、社会人になる頃には必要とされなくなっている、ということも有り得ない話ではありません。

 

その一方で、今までになかった新しい働き方も、次々と生まれています。

働き方はどんどん多様化しています。

しかしそもそも”働き方が多様化している”という事実を知らなければ、そんなことを考えることもできず職業選択を迫られることになります。

 

当たり前なことですが、自分の知っている範囲でしか、進路や職業を考えることはできません。

高校生が知っている世界といえば、

  • 自宅
  • 学校
  • 病院
  • スーパー

など、自分が普段行くような場所くらいです。

その中から自分がなりたい職業を選ぶことを迫られるのです。

だから将来なりたい職業に、『学校教師』や『医者』、『看護師』などが頻繁に挙げられるんですね。

 

進路選択の幅を広げるためには、自分の知っている世界を広げるしかありません。

いわゆる『キャリア教育』というものですね。

しかし今の学校では業務が多すぎて、なかなかキャリア教育に踏み切れないのが実情です。

 

学校では担いきれないキャリア教育の部分を、学習塾が担う。

こういった考え方がじわじわと広がってきています。

 

そしてくどいようですが、すでに都心部ではキャリア教育が一般的になってきています。

そのため大学に入学した時点で、働き方や職業選択に関しての知識に格差が生まれ、就職活動のときの大きな差へと繋がるのです。

 

すでに石川県内にも、キャリア教育を行っている学習塾はいくつか存在しています。

都心部で活動している人と繋がりを持っていたり、スタッフが積極的に外へリサーチしに行ったりすることで、金沢市にいながら最先端の情報に触れられる学習塾もあります。

まだ金沢市には選べるほどの数はありませんが、通常の受験対策と並行して、キャリア教育のことも視野に入れて学習塾を選ぶのも大切です。

 

大学入学後のことを視野に入れる

そして僕が個人的に強くアドバイスしたいことが、”大学に入学した後のことを、今のうちから考えておくこと”です。

 

受験勉強はそれまでの人生の中で、一二を争うほど厳しい闘いになります。

ですから「なんとしても第一志望校に入ってやる!」という強い意思を持って、受験本番まで全力疾走することでしょう。

 

しかし、『大学合格』だけをゴールに全力疾走していると、受験が終わってから一気に燃え尽きます。

今までいろんなことを我慢していた分、大学で一気に発散しようとします。

大学に入学してからの目標が無いために、とにかく遊ぶことに終始し、気づけば遊び尽くして大学生活を終えて、あっという間に社会人になってしまう…。

 

僕はそんな大学生を、今まで本当にたくさん見てきました。

 

だから大学生活の4年間のことを、

  • 人生の夏休み
  • 現実逃避の4年間

と呼ぶ人が後を絶たないのです。

 

大学生になると行動範囲が大きく広がり、あらゆる自由が手に入ります。

そんな大学生活を遊び尽くして終わるのは、あまりにも勿体ない。

 

『人生の夏休み』や『現実逃避の4年間』と呼ばれるほど自由な大学生活を通し、いろんなことに挑戦して、見える世界を思いっ切り広げるべきではないでしょうか。

見える世界がうーんと広がれば、人生を通してやりたいことも見つかることもあります。

大学生のうちに本当にやりたいことが見つかれば、大学生のうちから実現するために努力することができるでしょう。

 

大学合格の先にも、人生はまだまだ続きます。

 

当たり前のことですね。

ですがこのことは、時間が経つにつれてぼやけてしまいます。

できることなら今のうちから、「どうして大学に行くんだろう?」と自問自答し続けてください。

 

そしてさらにできることなら、上でお伝えした『高校生が学習塾を選ぶポイント』に

  • 『大学に行く意味』を熱く語れる先生がいるか

も加えてみてください。

 

金沢市内でキャリア教育を行っている学習塾はまだ少ないですが、教育に熱い先生がいる学習塾はたくさんあるはずです。

入塾相談会や体験授業を受けるときにでも、『大学に行く意味』を尋ねてみるのもいいかもしれませんね。

 

 

なおSTUDYBANKは、高校生を対象とした『自立学習型』の学習塾です。

『勉強を教えない指導』を通して、生徒一人ひとりの学習意欲を高め、効果的な自主学習の実現をサポートしています。

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