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金沢大学人文学類の入試科目と難易度をチェック

津本 高宏
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津本 高宏
とにかく多趣味で色んなことをやっているSTUDYBANKの塾長。 暇な生徒を見つけては、学びたての手品を見せつけたり、生徒がいない時間帯を見計らって、ギターを弾いたりしています。 毎日を全力で楽しむ大人を目指して日々奮闘中。 モットーは、"人生は、今、この瞬間から変えられる"。

ここでは、『金沢大学人間社会学域人文学類』の

  • 定員
  • 倍率
  • 合格平均点
  • 合格最低点
  • 偏差値
  • 入試科目
  • 難易度

をまとめています。

 

人文学類の情報

定員

前期 105名

後期 35名

 

過去5年間の倍率

2016年度 2015年度 2014年度 2013年度 2012年度
前期 2.5倍 1.4倍 2.5倍 1.5倍 2.7
後期 未発表 2.7倍 3.1 2.8倍 3.3倍

 

過去5年間の平均点

2014年度以降は、前期:1600点満点、後期:600点満点。

2013年度以前は、前期:1500点満点、後期:600点満点。

2016年度 2015年度 2014年度 2013年度 2012年度
前期 未発表 1076.4点 1133.5点 1043.4点 1107.1点
後期 未発表 478.6点 442.0点 408.9点 458.0点

 

過去5年間の合格最低点

2014年度以降は、前期:1600点満点、後期:600点満点。

2013年度以前は、前期:1500点満点、後期:600点満点。

2016年度 2015年度 2014年度 2013年度 2012年度
前期 1062.2点 993.4点 1084.1点 961.6点 1063.2点
後期 448.8点 461.0点 428.5点 381.7点 433.3点

 

人文学類(前期)入試科目と配点

【センター試験】 1000点満点

  • 国語(200)
  • 数学(200)
  • 英語(200)
  • 理科2科目(50×2)
  • 社会2科目(150×2)

英語の点数は、筆記+リスニングの点数を4/5(5分の4)倍で換算する。

理科は、『物理基礎』、『化学基礎』、『生物基礎』、『地学基礎』から2科目選択。

※基礎2科目指定だが、発展2科目でも基礎2科目とみなす

社会は、『日本史B』、『世界史B』、『地理B』、『倫理・政経』、から2科目選択。

 

【2次試験】 600点満点

  • 国語(300)
  • 英語(300)

国語は、『現代文』、『古文』、『漢文』からなる、国語総合。

英語は、『記述試験』と『リスニング』を課す。

 

2次試験の難易度

センター試験と2次試験の点数比は、1000点:600点=5:3。

配分はセンター試験の方が大きめになっているため、センター試験でしっかりと点数を取ることが重要です。

合格ボーダーラインは、1600点満点中1100点。

センター試験で7割=700点獲得していれば、2次試験は400点前後でボーダーに届きます。

 

2次試験の配点は、

  • 国語(300)
  • 英語(300)

で、出題レベルはどちらも標準以上。

 

国語は、『現代文』、『古文』、『漢文』ともに解答するべき記述量が多いです。

現代文では、筆者の意見や主張を的確に読み取り、問題に即した形で論述する力が求められます。

古文・漢文では、どちらも受験生には馴染みのない文章からの出典となります。

全体を通して”文章の全体像を理解した上で解く”という問題が多いので、文章を(古文・漢文なら口語訳した上で)要約する練習をしていきましょう。

 

「得点が安定しない科目」と呼ばれがちですが、ボーダーライン突破のためにも7割弱(200点前後)は目指したいところ。

国語の先生に添削をお願いして、徹底的に類推力・論述力を上げていきましょう。

 

英語の難易度はそこまで高くはありません。

そのためセンター試験対策だけである程度の点数は取れるものの、それだけではボーダーラインには今一歩届かず…といった感じ。

さらなる高得点を取るには、英語長文を的確に、適した分量で要約する記述力が必要です。

そもそも記述する分量が多いため、読解する速度も上げて、記述に費やす時間も捻出しなければなりません。

センター試験対策だけでは養えない、総合的な英語力が求められます。

 

なお、2016年度の入試で大きく傾向は変わった(問題文も英語になった)ものの、英文のレベル自体は若干下がっています。

 

人文学類(後期)入試科目と配点

【センター試験】 300点満点

  • 国語(100)
  • 英語(100)
  • 選択(100)

※選択は『社会』、『数学』、『理科』から1教科選択

 

社会は、『世界史B」、『日本史B』、『地理B』、『倫理・政経』から1科目選択。

理科は、『物理基礎』、『化学基礎』、『生物基礎』、『地学基礎』から2科目選択。

 

【2次試験】 300点満点

  • 小論文(300)

小論文は、『人間・社会・歴史・文化・言語』に関する課題を論述。

 

2次試験の難易度

センター試験と2次試験の得点割合は300:300=1:1。

小論文は比較的点差が開きにくいとされており、金沢大学は配点が同率なので、特にシビアな採点が行われています。

小論文で大きく点差をつけることは難しいので、センター試験の選択3科目で、どれだけボーダーラインに近づけるかが勝負です。

 

合格ボーダーラインは、600点満点中450点前後。

実質、センター試験の点数のみで勝負すると思っても差し支えないでしょう。

センター3教科で、計270点以上(9割強)は欲しいところ。

 

金沢大学の小論文は、学類に応じた専門知識・素養が求められます。

提示された資料や課題文をもとに、的確な主題把握や要約、意見論述をしなければなりません。

全体的に”難易度はやや高め”とされています。

 

そのため論述力に余程の自信があれば別ですが、小論文だけでの逆転はかなり難しいです。

安定して得点できない分、やはりセンター試験で圧倒しておきたいですね。

小論文の得点率は6割前後(180点前後)を期待しておきましょう。

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とにかく多趣味で色んなことをやっているSTUDYBANKの塾長。 暇な生徒を見つけては、学びたての手品を見せつけたり、生徒がいない時間帯を見計らって、ギターを弾いたりしています。 毎日を全力で楽しむ大人を目指して日々奮闘中。 モットーは、"人生は、今、この瞬間から変えられる"。

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