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高校数学のオススメ教材・参考書と使い方

津本 高宏
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津本 高宏
とにかく多趣味で色んなことをやっているSTUDYBANKの塾長。 暇な生徒を見つけては、学びたての手品を見せつけたり、生徒がいない時間帯を見計らって、ギターを弾いたりしています。 毎日を全力で楽しむ大人を目指して日々奮闘中。 モットーは、"人生は、今、この瞬間から変えられる"。

ここでは、STUDYBANKの数学カリキュラムを紹介します。

このカリキュラムを土台にして、生徒の実力・目標に合わせた専用カリキュラムを作成します。

※ここでは、カリキュラム=使用教材、使い方、使う順番などのことを指します

 

定期テスト対策 数学の点数が面白いほどとれる本

通称:池田式

池田式

 

【目的】

教科書例題レベルの問題の解き方を、正しい理解とともに定着させる。

 

【使い方】

各単元、“基本問題”を中心に解いていきます。

項目ごとに基本問題が用意されているので、解けそうならそのまま解いてみてください。

完答できれば、次の項目へいきます。

 

基本問題が解けなければ解答を見て、理解してください。

何も見ずに、完璧に解き直しができるようになればOKです。

 

その後、同じ項目内の”練習問題”を解いてください。

基本問題が完璧に定着していれば、難なく完答できるはずです。

※基本問題が最初から完答できていれば、練習問題はやらなくてOK。

 

各節ごとに”応用問題”と”定期テスト対策問題”がありますが、基本問題・練習問題と比べて、格段にレベルが高くなっています。

この時点で解くようなレベルではないので、受験対策であれば、ここも丸々カットしてください。

次で紹介する教材(青チャート)で補完します。

 

使うタイミング

一から高校数学の受験勉強を始めるとき

 

理想ペース

25項目/週。

 

目安期間

ⅠA・ⅡBあわせて9週間

 


 

チャート式 基礎からの数学

通称:青チャート

青チャート

 

【目的】

標準レベルの実力を定着させる。

入試に必要な解法パターンをすべて習得する。

 

【使い方】

各ページ、上部の”例題”のみ解いていきます。

 

最初は普通に解いてみて、解ければ次ページの例題へ。

解けなければ、解答を見て理解してください。

何も見ずに解き直せるようになればOKです。

 

なお青チャートは、どんなに分からない問題でも5分は考えるようにしてください。

 

もし、例題を見た瞬間に「この問題は100%、計算ミスも一切なく、確実に解ける」と判断した場合は、その時点で解けたことにしてOKです。

次の例題へ移りましょう。

 

各ページの”練習”は解かなくてOKです。

青チャートの目的は、「例題の解法をすべてマスターすること」なので、例題を完璧に理解することに全力を注ぎましょう。

なおSTUDYBANKでは、青チャートの例題に対する解答のことを”解法パターン”と呼びます。

 

各単元末の”EXERCISE”は、問題がすべて入試レベルのため解きません。

以下で紹介する教材(核心)で補完します。

 

使うタイミング

池田式が終わってから

(池田式の各単元が終わるごとに青チャートに移ってもOK)

 

理想ペース

15例題/週

 

目安期間

ⅠA・ⅡB合わせて40週間

Ⅲ:11週間

 


 

 

マーク式総合問題集

通称:黒本

黒本

 

【目的】

習得した解法パターンを、実践形式でアウトプットする。

マーク形式の問題に慣れる。

 

【使い方】

センター試験の予想問題集ですが、本番を想定した使い方はしません。

予想問題が7回分収録されていますが、“2次関数なら2次関数だけ”、”微分積分なら微分積分だけ”というように、1つの単元に絞って7回分連続で解いていきます。

 

【実施例】

第1回の2次関数 → 第2回の2次関数 → ・・・ → 第7回の2次関数 → 第1回のデータの分析 → ・・・

 

 

1回分実施するごとに、採点&見直しを行います。

このとき見直しは、毎回完璧に解き直せるようになるまで行ってください。

 

【実施例】

第1回の2次関数 → 第1回の2次関数の採点&見直し → 第2回の2次関数 → 第2回の2次関数の採点&見直し → ・・・

 

使うタイミング

青チャートが終わってから

(青チャートの各単元が終わるごとに黒本に移ってもOK)

 

理想ペース

10大問/週

 

目安期間

ⅠA・ⅡB合わせて4週間

 


 

 

理系/文系数学 入試の核心

通称:理系核心/文系核心

理系核心
文系核心

 

【目的】

解法パターンの使い方を学習する。

記述形式の解き方・書き方を学習する。

 

【使い方】

普通の問題集と同様に解いていきます。

 

実際の入試問題だけが収録されているので、難易度はかなり高め。

一周目ですぐに解ける人はほとんどいませんが、それで構いません。

ただし青チャートと違い、どんなに解けない問題であっても15分は考えるようにしてください。

頭で考えるだけではなく、思いついたことは何でも書き出すようにしましょう。

 

解けなかった問題は、もちろん解答を見て理解してください。

何も見ずに解き直せるようになればOKです。

 

解答の”核心はココ!”の部分が最重要ポイントなので、すべて頭に叩き込みましょう。

 

使うタイミング

文系核心:池田式、青チャート、黒本がすべて終わってから

理系核心:上記に加え、青チャートⅢが終わってから(ⅠA・ⅡBの範囲は、青チャートⅢと同時並行で進めても良し)

 

理想ペース

15問/週

 

目安期間

理系核心:10週間

文系核心:8週間

 


 

 

数学 標準問題精講

通称:標問

標準問題精講

 

【目的】

入試レベルの問題に慣れる。

 

【使い方】

ページ上部の”標問”を中心に解いていきます。

 

要領は核心と同じです。

どんなに解けなくても15分はあれこれ考えてください。

 

理解しにくい問題があれば、同じ項目内の”演習問題”で補充していきましょう。

 

使うタイミング

核心が終わってから

(本番まで日程的な余裕がなければ、標問は飛ばして次の教材へ移るのが無難)

 

理想ペース

15問/週

 

目安期間

ⅠA・ⅡB合わせて17週間

 


 

 

大学入試シリーズ 過去問と対策

通称:赤本

赤本

 

【目的】

志望校の問題傾向に慣れる。

 

【使い方】

赤本を使うタイミングは、大きく分けて2回あります。

 

1回目のタイミングと、その使い方

1回目は、受験勉強を本格的に始めるとき。

赤本の冒頭から数十ページに渡って、その大学の入試情報がびっしりと収録されています。

志望校合格に向けて、どれぐらいのレベルが求められるのか、入試傾向はどんな感じなのか、どんな対策をすれば良いのかなど、あらゆる情報が詰まっているので、必ず早い段階で目を通しておいてください。

 

その後、現在の実力は一切関係なしに、最新1年分の問題を解きます。

時間もしっかり設定して、本番のつもりで解いてみてください。

多分、全然解けません。

ほぼ0点に近い状態で終わると思います。

 

この時点で正答率が良ければ、そもそも受験勉強は必要ありません。

ここで赤本を解く理由はたった一つ。

 

『志望校のレベル・出題傾向・時間配分の厳しさ』などを、身をもって実感するためです。

「生半可な学習量では、太刀打ち出来ない」ということを認識し、今後の受験勉強に対する”覚悟”を決めてください。

 

2回目(以降)のタイミングと、その使い方

赤本は2回目以降、以下のタイミングで使います。

  • 『池田式・青チャート・黒本』のセットが終了した直後
  • 核心が終了した直後
  • 標問が終了した直後
  • 本番1ヵ月前

 

数学の受験勉強が一段落する度に、現在の実力チェック&傾向把握を兼ねて、赤本を使っていきます。

どのタイミングでも時間を正確に設定し、本番をイメージして取り組んでください。

ここでは1年分ではなく、収録されている問題すべてを解きます。

 

核心が終了した直後、標問が終了した後、本番1ヵ月前は、問題文も含めてすべて暗記するぐらい徹底的にやり込みましょう。

できれば、過去に販売していた赤本も手に入れて、累計10年分ぐらいはやり込んでおきたいところです。

 

理想ペース

残り期間に合わせる

 

目安期間

残り期間に合わせる

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津本 高宏
とにかく多趣味で色んなことをやっているSTUDYBANKの塾長。 暇な生徒を見つけては、学びたての手品を見せつけたり、生徒がいない時間帯を見計らって、ギターを弾いたりしています。 毎日を全力で楽しむ大人を目指して日々奮闘中。 モットーは、"人生は、今、この瞬間から変えられる"。

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