営業時間 ○火~金 16時~23時 ○土日祝 13時~23時

西金沢の大学受験専門予備校・学習塾

無料メルマガ講座、はじめました!

進路選択で、親の考えの反対を突き進んできた私が思うこと。

WRITER
 
この記事を書いている人 - WRITER -
ある日突然彗星の如く現れ (笑)、STUDYBANKに参画することになった現在大学4年のインターン生 。STUDYBANKの進路担当になるべく日々邁進中。人生において自分が「幸せ」だと思うことを真っ直ぐ追求していきたいと思っています。初見の生徒に高校生だと思われたことがショックで、大人っぽくなる事も目標の一つです (涙)

 

 

唐突ではありますが、

 

 

「自分の希望の進路を、両親に反対されている」

「やりたいことがあるが、それは親の希望とは正反対である」

 

 

このような境遇に合ったことがある人は少なからずいるのではないでしょうか。

 

実際、私自身もこれまで22年間生きてきた中で何度か、両親が望むこととは反対の意思決定をしたことがあります。

 

私の父親は現役高校教師、母親は元小学校教師です。

そのこともあってか、幼少期から比較的厳しめの環境下で育てられてきました。

 

例えば、

 

・TVほとんど禁止、教育系以外のゲームや漫画は禁止だった

・中2の頃まで、遅くても21時には就寝というルールがあった

・習い事に行くために、多くて週3で片道2時間ほどかけて送迎してくれていた

…etc.

 

今振り返れば、よくぞ反抗することなく耐えていたな…という境遇です( ゚Д゚)

 

これほど熱心に教育を施してくれていた両親なので、

私が彼らの希望とは真逆の進路を歩もうと決めた瞬間はいつも(特に父は)、決して快い反応を示してはくれないこともありました。

 

以下では、私のいくつかの経験をもとに、その時の状況や、その時私が思っていたこと、その状況を乗り越えて思うこと等を綴ってみました。( ..)φ

 

 

人生における意思決定で、親に賛成されなかったこと(①~③)

 

①高校時代~センター試験で第一志望校がD判定だった時~

 

センター試験の当日、思うように点数がとれず、D判定だった私。

二次試験で相当な高得点を取らなければ、合格は不可能であるという状況でした。

 

二次試験の受験校を決定する際に父親と話し合っていたのですが、

「D判定って危ないだろ…もっと受かる可能性の高い他の大学にしたら?」
と何度も言われました。

 

それでも、一日の生活のほぼすべてを受験勉強に費やし続け、時に涙を流しながらも、合格することだけを考えて取り組んできた日々を思うと、

「ここまできたら絶対に諦めたくない」,

「可能性がゼロじゃないなら、僅かな可能性に懸けて頑張りたい。」

という気持ちが強く湧いてきました。

 

そして悩んだ末、父親の助言に反して、D判定だった金大を受けることを決断しました。

 

 

 

②大学時代~体育会部活に入部することを決めた時~

 

これは”進路”の選択とはちょっとズレるかもしれませんが、私にとっては大学4年間を後悔なく過ごすための重要な選択でした。

 

私は高校時代、茶道部(週1)に入っていたため、体育の授業以外の時間には全く運動をしていませんでした。

そんな私が、何を思ったか、大学でいきなり体育会ボート部に入部することにしたのです。

 

私がこの決断をした時、両親はかなり驚いていました。

直接どうこう言われたりはしませんでしたが、

「未経験のやつがいきなり体育会に入って大丈夫なんかよ…」
「例えばサークルに入るとか、もっとより良い選択肢は無かったの?」

などと思っていたようです。

決して、良いふうには思われてなかったみたいです。

 

 

 

③現在~ベンチャー企業に就職することを決めた時~

 

大学1年生の頃、国家・地方公務員になるか、民間企業に就職するか迷っていた時期がありました。

 

両親にも何度か相談をしていましたが、教師(=公務員)である父親は、

「民間は常に成果が求められるから、公務員と比べてかなり厳しい世界やぞ。そんなところでしっかりやっていけるんか。」

「結婚してからも働き続けたいなら、絶対公務員の方が良い。」

と、”公務員になってほしい”と暗に示すようなことをたくさん言われていました。

 

その後、両親の意見を参考にしつつ、色んな人の話を聞いたり自分で調べていくうちに、「公務員になりたいとは思わない、民間企業に行きたい」と考えるようになりました。

 

民間企業に行くと決めてからも、父は、

「大手企業の方が良いに決まってる。」

「福利厚生がしっかりしているかどうかを1番よく見たほうがいい。」

と、父の価値観に基づいた”より良い選択肢”を提示してくることがありました。

 

しかし、

自分自身にとって幸せとは何だろう,

それを実現するためのより良い選択肢は何だろう?

と考え続け、紆余曲折を経て、現在の自分が最も納得できる選択肢であった、とあるベンチャー企業への就職を決めました。

 

 

 

自分自身で決めた道を突き進んできて、今思うことがある。

 

親は、子の幸せを願っているからこそ口出しをする。

 

正直、進路選択に関して親から色々なことを口出しされた時は、決して良い思いはしていませんでした。

「こうしたい」と私が言うことに対して反論される度に、腹が立ったり、何を言っても応援されないのかなと思って悲しくなったこともあります。

 

でも、

もし両親にとって私が”どうでもいい存在”だとしたら、私が何を選んでもどんなことをしようとしても、一切何も言ってこないんじゃないかな。

なんやかんやでいつも見てくれているからこそ、色々言ってくるんだろうなあ。

と、ある時から考えるようになりました。

 

「子の幸せは、親の幸せ」

という言葉がありますが、

親は、子どもが”幸せに生きること”を誰よりも強く願っているからこそ、子どもの進路や様々な決め事に関して首を突っ込みたくなるのだと、今では考えています。

 

今でも両親に色々口出しされる度についイラっとしてしまうことがありますが、

その度に、

「私のことを、私の幸せを、いつも考えていてくれてありがとう。」と感謝の気持ちを素直に抱けるようになりました。

 

 

 

親の言葉は、必ずしも絶対的ではない。

 

例え子どもの幸せを願っているが故の助言だからといえど、親の助言の全てが常に子供自身にとって”正しい”,”最適である”とは言い切れません。

 

例えば、私は父親から「公務員は安定しているから良い。」ということを頻繁に言われていました。

 

しかし、

父親が若かった時代の働き方における「安定」の定義は、

グローバル化,技術革新,働き方改革等が推進されている現在においては、全く意味を成しえないものです。

 

生きてきた時代も育ってきた境遇も自分とは異なる人の助言が、いつも正しいとは限らないのです。

結局、自分にとって何が大切で、何が最適であるかということを常に自分で考え続け、自らの判断軸を持つことが大切なのではないでしょうか。

 

 

自分で決めた道で生き生きとしている姿を見せることで、親は安心する。

 

二次試験までの日々や、体育会ボート部での毎日は、決して楽なものではなく、悩むことの方が断然多かったです。

それでも、辛かったことも含めて、”充実している”と心から言える日々でした。

 

そう言えるのはやっぱりその物事が、「他の誰でもなく自分が決めたこと」であるからだと思います。

 

自分自身で覚悟を決めたことだからこそ、責任も全て自分にある。

誰のせいにもできない。

辛いのも、楽しいのも、全部自分のせいになる。

だからこそ、その日々をより良く生きようと必死になれたのだと思います。

 

悩みもがきながらも全力で取り組む過程は、今思えばとても充実していたと言えるし、成功を収めたことからも、失敗したことからも、得られるものがたくさんありました。

 

両親は、私が決断した直後はとやかく言ってきましたが、

悩みながらも研鑽する私の姿を見て、両親なりに納得したのか、結局は全否定することなく黙って背中を押し続けてくれていました。

 

 

自分の人生は自分で切り拓く。

 

ここまで長々と綴ってきましたが、

自分が決めたことが正しいか否かというは、親ではなく自分自身のモノサシで測ることによって決まります。

 

それに、

 

意思決定をしたその時にはまだ、それが正しいかどうかということは、親はもちろん自分自身も知る由もありません。

あとは自分自身が自分で選んだ道を正解にするために邁進するのみだと思います。

 

私はこれからも、反対しつつも何やかんや背中を押し続けてきてくれた両親に感謝しつつ、自分で決めた道で全力で生きて行こうと思います。

そして、両親が今まで自分に与えてくれたものよりも大きなものを与えられる人間になりたいと思っています。

自分なりに、悩みながら、楽しみながら、頑張っていきます。

 

 

まじめなことばかり書いたので、記事の最後の締め方が分からなくて困っています(;´д`)

 

もっとわくわくして面白みのある文章も書けるようになりたいです。

 

今後に乞うご期待、です。 φ(..)

 

インターン生の村山がお送りしました。

 

 

 

 

 

 

現代の教育に悩む親御さんに向けて
7通のメルマガ講座を書きました

◆STUDYBANK塾長の津本が、どんな思いで教育現場に立っているのか。
◆教育現場に表れている矛盾とは。
◆現代に求められる力は何か。
◆親が子にすべき教育とは。

などなど、ブログでは語りきれない想いをありったけ注ぎ込みました。

もちろん無料で購読できるので、お気軽に購読してみてください。

この記事を書いている人 - WRITER -
ある日突然彗星の如く現れ (笑)、STUDYBANKに参画することになった現在大学4年のインターン生 。STUDYBANKの進路担当になるべく日々邁進中。人生において自分が「幸せ」だと思うことを真っ直ぐ追求していきたいと思っています。初見の生徒に高校生だと思われたことがショックで、大人っぽくなる事も目標の一つです (涙)

コメントを残す

Copyright© 【高校生専門】金沢市の学習塾STUDYBANK , 2017 All Rights Reserved.