勝手に成績が伸びる方法ってのが、あるんですよぉおお!

どうも、津本です。
今月、新しい取り組みとして『ティーチング』ってものをスタートしました。
『ティーチング=教えること』って意味なんですが、
って思うかもしれませんね。
(ちなみに生徒から質問があった場合は、普通に教えています!・ω・)
でも違うんです。
ティーチングは、僕らが教えるんじゃありません。
生徒が先生に教えるんです。
もう一度言いますね。
生徒が先生に教えるんです∠( ゚д゚)/
【ティーチングの様子】
ティーチングの意義
一度理解した内容を他者に教えることで、その理解はぐぐーんと深まります。
だから学校でよく質問を受けているあの子は、質問に答えることでさらに頭が良くなっていくんです。
だから学校の先生や塾の先生っていうのは、勝手に深い知識を吸収していくんです。
僕は日頃から『教えるポジションを獲得せよ!』と言っています。
『質問をする側』じゃなくて、『質問に答える側』になれ、ってことですね。
『誰かに教えること』が習慣になれば、それこそ勝手に深~~~い知識を吸収することができるんです。
でもそう簡単に教えるポジションを獲得することはできません。
だからSTUDYBANKではティーチングを通して、どの生徒にも『教えるポジション』を定期的に経験してもらい、少しずつ教えることを習慣化していきます。
ちなみにティーチングの際は、先生から生徒にバンバン質問を投げかけます。
『え!こんなことも聞くの!?』ってレベルであれこれ聞くので、一つの内容についての理解がぐんぐん深まっていきます。
STUDYBNAKのある生徒は、『先生に関係代名詞を完璧に理解させてやる!』といって、関係代名詞の勉強をみっちりとやってきました\(^o^)/
最初は面倒だったり辛く感じるかもしれませんが、慣れると教えることって楽しくなってくるものなんですよね。
『はやくティーチングやりたいっす』と、生徒の方から言ってくることもたまにあります(笑)
そんなわけで最近STUDYBANKでは、空前のティーチングブームです。
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