営業時間 ○火~金 16時~23時 ○土日祝 13時~23時

西金沢の大学受験専門予備校・学習塾

無料メルマガ講座、はじめました!

「教師になりたい」とか「医者になりたい」って言葉は疑いましょう

津本 高宏
WRITER
 
この記事を書いている人 - WRITER -
津本 高宏
とにかく多趣味で色んなことをやっているSTUDYBANKの塾長。 暇な生徒を見つけては、学びたての手品を見せつけたり、生徒がいない時間帯を見計らって、ギターを弾いたりしています。 毎日を全力で楽しむ大人を目指して日々奮闘中。 モットーは、"人生は、今、この瞬間から変えられる"。

どうも、津本です。

 

基本的に僕は高校生の言う

  • 「教師になりたい」
  • 「医者になりたい」
  • 「看護師になりたい」
  • 「保育士になりたい」

的な言葉は全力で疑います。

 

普通は「教師になりたい」と発言する高校生は、学校の先生や親から応援されるもの。

だけど「なりたい」という言葉の背景にある思いを無視してしまうと、応援の声は本人を苦しめる刃にしかなりません。

 

本人の意志がどれだけあるか

最低限、

  • 親が「◯◯になれ」と口うるさく言っているのではないか?
  • 教師や医療系以外の進路を知らないだけなのではないか?
  • 少ない選択肢の中から消去法で選んでるだけではないのか?

という疑問を払拭した上で、どれだけ本人の意志があるのかを確認しないとね。

たまに生徒本人の意志を完全に無視・批判・拒絶なんてことを、無意識にやってる大人って結構いますから。

 

この前提を確認した上で、明確な本人の意志のもと

 

「◯◯になりたい」

 

と発言をしていたとしても、まだまだ追求します。

 

特に、教育・医療関係の学部に進もうものなら、ちょっとやそっとの意志で進路を変えることはできません。

いや、もちろん物理的には可能なんですが、やっぱりそこでも周りの罵詈雑言を乗り越えなきゃですし。

相当な覚悟を持ってないと、「進路変更を考える一歩」すらまともに踏み出せないんですよね。

 

揺さぶられる程度の覚悟か否か

だから本人の意志だったとしても、(一般的に)進路が極めて限定される学部・学科へ進学するつもりであれば、やっぱりまだまだ確認したいことが山盛りなのです。

知人のお医者さんは、「高校卒業すぐに医学部に行くのは避けた方がいい」と言っています。

教師になった友人は、「先生になる前に、一度普通に社会に出た方がいい」と言っています。

まぁ、そういうことです。

 

そもそも高校生なんて、

  • 学校
  • 病院

くらいが生活範囲ですから、知っている職業なんかもその辺に限定されちゃいます。

 

だから、「将来何になりたい?」って聞かれたときに、

  • 教師
  • 医者
  • 看護師
  • 保育士
  • 公務員

って答えが返ってくる確率が高いんです。

 

もっともっと世界を知らないと。

高校生どころか、その辺の大学生・社会人が思っている以上に、世界は広大なんです。

既存の職業だけではなく、もっと幅広い視野を持って選択肢を作らなければなりません。

 

だから揺さぶります。

だから僕の知ってる限りの世界を伝えます。

 

それでも確固たる意志を持って、「◯◯になりたいんです」と告げられたら。

 

揺さぶりをかけても意志が変わらないのなら…

前置きが長くなりましたが、先日、塾生から「どうしても保育士になりたい」と言われました。

そんなわけ上述した通り、あれこれ揺さぶりました。

それでも「やっぱり保育士になりたい」と固い意志を見せてくれます。

 

ここまで来たら、もう動くしかないでしょう。

保育士になるために必要なスキルは、学校の勉強だけじゃありません。

むしろ学校で学ぶこと以外のスキル・知識の方が、圧倒的に大切になりますし、それらの勉強をずっと続けることになります。

 

それなのに、

  • 大学受験の勉強だけして高校を卒業するなんて、
  • いい保育士になるための努力を今からしないなんて、

もったいないじゃないですか。

 

そんなわけで、「じゃあ、もう、どっかの保育園に行って全力でお願いして、ガッツリ職業体験でもしてみたら?」と言ってみました。

すると、

「え、やってみたい!」

と即答。

 

STUDYBANKのアクティブラーニング「STUDYBANK Labo」、次の大プロジェクトが見えてきました。

さてさて、どう進むことやら。

 

僕らは答えを知ってる問いだけじゃなくて、答えを知らない問いにも全力で取り組んでいきますわよ。

 

ではまた!

現代の教育に悩む親御さんに向けて
7通のメルマガ講座を書きました

◆STUDYBANK塾長の津本が、どんな思いで教育現場に立っているのか。
◆教育現場に表れている矛盾とは。
◆現代に求められる力は何か。
◆親が子にすべき教育とは。

などなど、ブログでは語りきれない想いをありったけ注ぎ込みました。

もちろん無料で購読できるので、お気軽に購読してみてください。

この記事を書いている人 - WRITER -
津本 高宏
とにかく多趣味で色んなことをやっているSTUDYBANKの塾長。 暇な生徒を見つけては、学びたての手品を見せつけたり、生徒がいない時間帯を見計らって、ギターを弾いたりしています。 毎日を全力で楽しむ大人を目指して日々奮闘中。 モットーは、"人生は、今、この瞬間から変えられる"。

コメントを残す

Copyright© 【高校生専門】金沢市の学習塾STUDYBANK , 2018 All Rights Reserved.