STUDYBANKのオンライン学習塾

「周りよりも頑張っているつもりなのに、なかなか成績が上がらない…」

「やる気はあるけど、どうやって勉強したらいいか分からない…」

「勉強時間は多いのに、成績は落ちる一方…」

 

そんなとき教室の隅から、友だちの声が聞こえてくる。

 

「何もしてなかったのに、成績が上がった!」

 

どうしてだろう。

周りよりも頑張って勉強しているはずなのに、自分より勉強していないように見える友だちの方が、なぜか成績が上がっている。

 

学校から家に帰り、待ちに待った晩ごはん。

おいしい料理を目の前にして、食卓では「最近の成績」について会話が繰り広げられている。

重たい空気の中、せめて大好物のハンバーグがあるのが唯一の救いかと思っていたが、重たい空気のせいで、食べても食べても味を感じない。

 

あなたにも似たような経験があったかもしれません。

高校生にとって「成績が上がらない」ということは、それくらい生活を脅かす大事件ですよね。

 

頑張っていないわけじゃない。

むしろ、周りよりも頑張っていると思ってる。

 

だけども、学校では先生から「もっと頑張らないといけないね」と言われ。

家に帰ってからも「もっと頑張った方がいいんじゃない」と言われる。

 

「自分なりに頑張っている」からこそ、「もっと頑張れ」という言葉が、ひどく冷たく突き刺さる。

 

「これ以上どうしろって言うんだ」

「やってもやっても上がらないから、どんどんやる気も下がっていく」

「こんな苦痛を感じるくらいなら、勉強なんかしない方がマシだ」

 

そういう怒りにも似た感情が、日に日に増しているのではないでしょうか。

 

もしかしたら、「もうちょっと頑張れる気はしてる」と思っているのも、正直なところかもしれませんね。

だけどもやはり、「やってもやっても上がる気がしない」というのは、周りが思っている以上にツライことでしょう。

 

「やらなきゃいけない」とは思っていても、脳とは裏腹に体が動いてくれない。

 

せめて「この勉強を続けていけば、間違いなく成績は上がるだろう!」という思い・確信を持って、勉強に取り組みたいもの。

 

そう悩んでいるのなら。

少しでも早く現状を変えたいと思っているのなら。

 

私たちに少しだけ時間をください。

私たち『勉強を教えない学習塾・STUDYBANK』のオンライン学習塾を紹介させていただきます。

STUDYBANKとは

STUDYBANKは石川県金沢市にある、大学受験専門の学習塾です。

 

成績アップのために必要なのは「ていねいで、わかりやすい授業」ではなく、

  • 適切な勉強方法
  • 生徒の生活・性格に合わせた計画管理

であるという考えのもと、石川県初の「勉強を教えない学習塾」として2015年11月11日に開校しました。

 

STUDYBANKの受験指導で主に行っているのは、

  • 勉強方法の指導
  • 1週間に1度のコーティネート

の2つ。

コーディネートとは、「週に1度の個別指導で、先生のいない6日間の質を最大限まで引き上げる」ことを目的とした、STUDYBANK独自の個別指導です。

▲コーディネートの様子

 

最初こそ

  • 「授業をしない塾なんて」
  • 「勉強を教えないなんて」

と、いろんな方面から怪しまれていましたが、2年目後半からは少しずつ認知度が上がり、生徒の数も少しずつ増えていきました。

そして設立3年目には定員オーバーとなり、しばらく新規の入塾をお断りする時期もありました。

ちなみに定員を設けているのは「人手が足りない」というよりも、「教室の敷地面積が狭い」という理由からです。

 

さらに最近になって、石川県外の保護者の方から「オンラインでの指導はやっていないんですか?」という問い合わせをいただくようになりました。

本当に嬉しいことです。

 

そして「オンライン指導」の問い合わせが増えてきたことをきっかけに、STUDYBANKの「オンライン学習塾」をスタートすることに決めました。

サービス内容

STUDYBANKのオンライン学習塾では、

  • 「効果的な勉強習慣を身につけること」を目的とした、
  • 3ヶ月の短期コーディネート(個別指導)と、
  • それに伴う学習サポート

を提供します。

 

コーディネートでは主に、

コーディネートの内容
  1. 目標達成に向けた戦略立て
  2. 週間計画の管理・調整
  3. 勉強方法の指導
  4. 悩み・不安の相談

を行います。

 

コーディネート①:目標達成に向けた全体戦略立て

どれだけやる気があっても、闇雲に問題を解き進めるだけでは成績は上がりません。

タイムリミットのある受験勉強では、

  • どんな目的があって
  • どれくらいの時間があって
  • どう進めればよいのか

をていねいに確認しながら、「科目」や「自分の生活・性格」に合った戦略が求められます。

 

そのため最初のコーディネートでは、

  • 現状のレベル把握
  • 志望校の配点戦略立て
  • タイムリミットまでの全体計画立て

といった、「受験勉強の全体戦略」を中心に立てていきます。

 

コーディネート②:週間計画の管理・調整

上述した「全体計画」をこなしていくために、毎週「週間計画」を立てます。

 

通常のコーディネートでは「週間計画」をもとに、

  • 1週間の進度はどうだったか
  • 進んだ教材の理解度はどれくらいか
  • 1週間の課題・反省点は何だったか
  • より良い1週間にするために、どんな対策ができるか

などを話し合いながら、「より良い1週間を作り上げること」を目的に指導を進めていきます。

 

なお毎週の「週間計画」は、無茶な計画や、実現不可能な計画にならないよう、コーディネート中に一緒に立てます。

3ヶ月後には、「自分ひとりで計画を立てることができ、その都度の状況に合わせた勉強ができる」という状態を目指します。

 

コーディネート③:勉強方法の指導

たとえば「英語の成績を上げたい」と思ったときに、「文法の勉強」に力を入れすぎるのは効果的ではありません。

英語で得点するには「長文で点を稼ぐ」必要があり、「長文で点を稼ぐ」のに高度な文法知識は求められていないのです。

英語の勉強方法としては、

  1. 「基礎単語」と「基礎文法」を1ヶ月程度でサクッと勉強し、
  2. 「英文読解」の練習に半年以上かけて、
  3. 長文の点数が安定してきてから、必要であれば「文法問題用の文法」の勉強に移る

という流れが効果的です。

 

  • 「頑張っているのに成績が伸びない…」
  • 「やればやるだけ成績が落ちていく…」

といった悩みは、こういった「勉強方法」に原因がある場合がほとんど。

「頑張っていない」わけではなく、「頑張り方が違っている」だけなんです。

 

「頑張れ」という言葉はよく聞いても、「頑張り方」を教わる機会はほとんどありません。

 

私たちは「頑張り方」が見えない生徒に、「頑張れ」とは決して言いません。

正しい方向を向いて頑張れるよう、全体計画の進度・必要に応じて、「効果的な勉強方法」を段階的に伝えていきます。

 

コーディネート④:悩み・不安の相談

本気で受験勉強を進めるからこそ、

  • 「思ったように計画が進まなかった…」
  • 「部活や学校生活で悩んでることがある…」
  • 「本当にこの志望校でいいのか不安になってきた…」

といった、個人的な悩み・不安とぶつかる機会が増えていきます。

 

いくらやる気があったとしても、頭に不安がこびりついていれば、勉強に手も頭も回りません。

 

STUDYBANKのコーディネーターは、高校生だけではなく、大学生・社会人とも多く関わり、いろんな悩み相談に乗ってきたベテラン講師です。

悩みの根本を掘り下げるために、「マインドマップ」などの手法を用いながら、あなたの悩み・不安の解決に尽力します。

指導の流れ

毎週の指導は以下の流れで行います。

コーディネートの流れ
  1. 小テスト
  2. コーディネート
  3. コーディネート報告

 

指導の流れ①:小テスト

1週間の理解度・定着度をチェックするため、指導前にカンタンな小テストを行います。

小テストは採点も含めて、各自で実施していただきます。

 

小テストの結果をもとにコーディネートを進め、翌週の計画の話などをします。

適当に採点したり、答えを見ながら答えるなど、自分のためにならないことはしないよう気をつけましょう。

 

指導の流れ②:コーディネート

コーディネートは、映像通話アプリの『Skype(スカイプ)』を用いて行います。

指定の時間3分前には、通話できる準備を整えておきましょう。

約50分間のコーディネートで、

コーディネートで使うもの
  • 週間計画
  • 全体計画
  • 小テスト

を一緒にチェックしながら、次週の戦略・計画を立てていきます。

 

指導の流れ③:コーディネート報告

コーディネートが終わったら、専用のアンケートフォームから、

報告内容
  • 小テストの点数
  • 1週間の課題・反省点
  • 翌週に向けた対策
  • 計画が崩れる要因

など、その日のコーディネートの報告を行っていただきます。

 

上記の項目はいずれも、コーディネートの中で一緒に考えるものなので安心してください。

報告の一番の目的は「その日のコーディネート内容を振り返る」ことです。

あとから指導内容を振り返ることで、自分の目的・やるべきことを客観的に整理できます。

 

またここで入力してもらった内容は、後述する通知表にそのまま活用させていただきます。

あらかじめご了承ください。

 

☆オンライン自習室と質問対応

オンライン自習室は、映像通話アプリ「ZOOM」を利用して、お互いの勉強の様子を共有するサービスです。

音声はミュートにして、お互いの「勉強している手元」だけを映し合います。

▲オンライン自習室の様子

 

自分が勉強している様子を、第三者が見ることになりますから、サボるわけにはいきません。

ちなみにSTUDYBANKのスタッフも、見守り訳として常駐しています。

他の高校生が勉強している様子も見れるので、それが勉強に対する刺激にもなります。

 

「自分の部屋だと、甘えて勉強できない…」

「塾のような自習室があれば…」

という場合は、オンライン自習室をご利用ください。

 

また科目に関する質問は、公式LINEで受け付けています。

  • 分からない問題の写真
  • 何がどうわからないのか
  • (あれば)問題の解説

をメッセージしていただければ、担当の先生がメッセージで対応します。

 

☆月末には「通知表」を発送します

月末には、

  • 1ヶ月の進度
  • 小テストの状況
  • 各週の課題・反省点と対策
  • 今後の予定
  • 担当コーディネーターからのひとこと

などを記入した「通知表」を発送します。

 

通知表といっても、態度や素行に点数をつけるわけではありません。

保護者の方は「本当に勉強しているのか…」、「ちゃんと何か進んでいるのか…」と不安でたまらないのです。

ほんの少しでも「何か進んでいることが分かるもの」があるだけで、親御さんは安心します。

高校生のあなたには、その気持ちを少しでもわかっていただければ幸いです。

 

ですから私たちは、毎月「通知表」を発行します。

 

繰り返しになりますが、この通知表は「悪いことを伝えるもの」では断じてありません。

あなたが日頃から、「どんな風に勉強しているのか」、「どんなことを考えているのか」をちょっとだけお伝えするものなので、安心してください。

STUDYBANK利用者の声

 

オンライン学習塾の対象について

STUDYBANKのオンライン学習塾は、

  • 高校1年生
  • 高校2年生

に限定させていただきます。

 

また、

  • 勉強のやる気はあるし、自分なりに頑張っているけど、思ったように成績が上がらず苦戦している
  • 闇雲に勉強しているけど、今のやり方で大丈夫なのか不安
  • 日頃の勉強ペースを管理してほしい

といった高校生を対象としています。

「今よりも本気で成長したいと思っている!」と一生懸命なあなたを、心から応援、歓迎させていただきます。

 

一方で、

  • 「塾に通えばなんとかしてくれるんでしょ」という投げやりな人
  • 「親がうるさいから、とりあえずここで」という適当な人
  • 平気で約束を破る人
  • 嘘をつく人

など、自分に意思や責任がない人は、オンライン学習塾に通っても成績なんて上がりません。

絶対に上がりません。

そういう人がオンライン学習塾を利用しても、お互いにとってデメリットしかありませんので、申し込まないようお願いします。

お申込みについて

オンライン学習塾の第1期生の指導期間は、

2019年6月上旬~2019年9月上旬

3ヶ月間(=13週間)となります。

初回のコーディネート日によって、指導開始日・終了日が異なりますのでご了承ください。

 

月々の費用は20,000円(税込み)となります。

費用はテキスト代と合わせて、3ヶ月分を一括でお支払いください。

 

テキストは事前に打ち合わせをした上で、3ヶ月間利用する最低限のモノを代理で購入し、初回資料とともに発送いたします。

なおテキストの代理購入では、手数料などは一切発生しません。

3ヶ月間の進行見込みにもよりますが、テキスト代は5,000円前後になる予定です。

 

また一人ひとりにきめ細かな指導を実現するため、第1期生の定員は先着10名とさせていただきます。

定員に到達次第、第1期生の募集は打ち切りますのでご注意ください。

 

第1期生の募集要項
  • 【指導費用】60,000円(税込・3ヶ月分の一括払い)
  • 【テキスト代】5,000円程度
  • 【定員】先着10名
  • 【指導期間】2019年6月上旬~2019年9月上旬(※)の3ヶ月間(13週間)

※初回コーディネート日により、開始日・終了日が変動します

 

お申込みは以下の手順でお願いします。

 

戦略を知るのは、早いに越したことありません。

 

闇雲に突き進む1年間と、戦略を知って動く半年間とでは、後者の方が圧倒的に伸びます。

これが「戦略的に動く1年間」となれば、その伸びはさらに顕著になります。

 

STUDYBANKのオンライン学習塾で、勉強の基盤を整える3ヶ月間を過ごしてみませんか?

第1期生の定員は、学力に問わず先着10名とさせていただきますので、ピンと来るものがあれば今すぐお申し込みください。

 

それでは、あなたと一緒に、受験勉強のスタートダッシュを切れることを楽しみにしています。

STUDYBANKについて

ここからは「STUDYBANKってどんな塾?」と気になる方に向けて、もう少しSTUDYBANKについてお話させていただきます。

 

STUDYBANKは石川県金沢市を拠点としている、大学受験専門の「勉強を教えない学習塾」です。

最初は「勉強を教えない」というフレーズや、外から見えにくい場所にあることから、怪しい塾だと思われていたそうです(笑)

 

しかし少しずつ生徒が増え、「勉強を教えない指導」の意味が浸透してきたことで、STUDYBANKの認知度も少しずつ上がっていきました。

3年目を迎えた年では残席ゼロの満員状態となり、嬉しいやら悲しいやら、受け入れ停止の状態がしばらく続いたほどです。


▲STUDYBANKの自習室の様子

 

そして県内外問わずSTUDYBANKの存在を知った教育関係者が、度々見学に来るようになりました。

一番遠いところだと、北海道からわざわざ飛行機を乗り継いで見学に来てくださった方も。

見学には塾の運営者だけではなく、現役高校教師の方もいらっしゃいます。

 

見学に来た方々が興味を持つのは、主に

  • 勉強を教えない指導
  • キャリア教育

の2点です。

 

「勉強を教えない指導」とは、オンライン学習塾でも行う「コーディネート」を中心に、「生徒が主体的に学習する環境」を整えるためのSTUDYBANK独自の指導全般のことを指します。

 

もう一方のキャリア教育とは、「勉強以外のことを伝える教育」と私たちは定義しています。

現代はAIやロボット技術が高度に発展し、「今の小学6年生のうち60%は、今存在していない仕事に就いている」といわれる時代です。

そんな激動の時代で活躍するには、「時代の流れに合わせて柔軟に変化・適応する力」が求められます。

この力を育むために、今の日本では「キャリア教育」を推進する動きが生まれています。

 

ところがその実態は、まるで雲をつかむような話になっているとのこと。

STUDYBANKには現役高校教師の方が見学に来ると前述しましたが、みなさん口を揃えて「今の学校現場で、キャリア教育を機能させるのはほぼ不可能」とおっしゃいます。

正直、私たちもそう感じています。

 

だからこそ、これからの時代に必要な「キャリア教育」は、学校現場以外の教育現場が担う必要があると思うのです。

 

この想いから私たちは、本気で受験勉強をサポートするかたわ

  • 学校では学ばないことをテーマにした特別授業
  • 身近な疑問について生徒同士で議論する
  • 教室の外に出て非日常的な体験をする
  • 経営者や社会人と話す機会を設ける

といった「キャリア教育」にも力を入れています。


▲キャリア教育のひとつ『SBT』の様子

 

普段の指導で行う「コーディネート」も、キャリア教育の一部になっているのですが、詳しく話すとそれだけで記事になってしまうので、この場では割愛させていただきます。

 

こういったキャリア教育に興味を持ち、多くの教育関係者がSTUDYBANKへ足を運んでくれています。

 

現在は、

  • 「自分で学習塾を運営してみたい」
  • 「塾の指導方針を参考にしたい」

という方を対象に、社会人向けのインターン(職業体験)も不定期で実施しています。

 

またインスタグラムにて、高校生のモチベーションを上げることを目的とした『もってぃー先生』というアカウントを運営しています。

独学で勉強方法を身につけたい高校生に向けて、『勉強法ドットコム』というサイトも運営しています。


▲インスタグラム『もってぃー先生』


▲勉強法ドットコム

 

金沢市の小さな学習塾から、全国の教育に小さな影響を。

 

この想いを抱きながら、私たちはSTUDYBANKを通して教育に携わっています。

コーディネーターについて

第1期生の指導は、STUDYBANKのベテランスタッフである『福島真菜(まなてぃー)』が務めます。

 

  • まなてぃーがなぜSTUDYBANKで働いているのか。
  • どんな想いで教育をやっているのか。
  • どんなビジョンを抱いているのか。

文字で書くよりも、以下の動画を見ていただいた方が早いと思います。

STUDYBANK研修会で語った、「自分にとっての教育」についてのプレゼンです。

16分と少し長めの動画になっていますが、時間をとって見ていただければ幸いです。

 

もってぃーについて

また

  • オンライン学習塾限定の動画講義
  • 勉強法ドットコムのライター
  • インスタグラムのもってぃー先生
  • 公式LINEの質問対応

は、すべて私、『津本高宏(もってぃー)』が担当しています。


▲普段はこんな感じでおちゃらけて生きてます

 

このアホみたいに長いオンライン学習塾の説明文を書いているのも、私、もってぃーです。

 

ここまで堅苦しい文章が続いたので、最後くらいはボクの言葉で想いを書かせてください。

 

教育業界で生きていくことを決意

ボクが教育業界に飛び込んだのは、大学2年生の頃。

大手の個別指導塾でバイト講師をはじめたのが、教育者としての第一歩だった。

 

もとから人に教えることが好きだった僕は、生徒にあれこれ教えることが楽しくて仕方がなかった。

シフトが入っていないときでも、暇さえあれば遊びに行く感覚で、自習生の面倒を無給で見ていたくらいにね。

 

そのおかげかボクを慕ってくれる生徒もどんどん増え、比例して「授業は津本先生がいい!」という声も増えていった。

 

大学4年生の頃には塾の魅力にどっぷりとハマり、それまで公言していた進路を大幅に変更。

「学校教師」から「自分で塾を立ち上げる」という道を突き進むことに。

しかも「卒業したらすぐに塾を建てる」とか言い出していた。

親からも、友だちからも、大学教授からも「本当に大丈夫?」と猛烈に心配されるくらいの、あまりに突然の進路変更だった。

 

心配されるのも当然だよね。

だって大学4年生の6月ごろまで「まー、最終的には学校教師になると思うなー」とか言ってたんだよ。

大学では割と優秀な方だったから、大学院への推薦ももらっていたんだけど。

その推薦も取り消してもらった。

 

それくらい突拍子もない行動だった。

でもそれくらいに、教育への熱があったのも事実だった。

 

とはいえいきなり塾を立ち上げるにも、「塾の経営の仕方」をこれっぽっちも知らなかったボク。

当時バイトしていた塾の塾長に相談したところ、「ちょうど人事異動の時期だから、この教室の塾長として内定出せるよ!」とまさかの運に恵まれることに。

というわけで、ボクの就活は5秒で終わった。

 

超スピードで立ち上がったSTUDYBANK

それから大手塾の塾長として「塾経営」のやり方を学び、2年後の2015年5月に独立。

独立後は「5年後くらいに塾を設立できたらいいな」という考えで、最初は個人契約の家庭教師として動き出していた。

 

ところが「事実は小説より奇なり」とはよく言ったもので。

 

いろんな縁に恵まれ、独立してからわずか半年後の2015年11月。

気づけば同じくらい教育に熱い仲間たちとともに、『STUDYBANK』を立ち上げていた。

 

思いもよらぬスピードで、「塾を立ち上げる」という夢が叶っちゃったんだ。

 

塾を立ち上げるといっても、最初はお金なんてなかった。

だから地元のいろんな人たちの元を訪れて、廃棄予定の学校の机やら、使わないホワイトボードやらをかき集めた。

 

その結果できたのが、こんな教室だ▼

いかにも「取り急ぎモノを詰め込みました!」というオーラが漂ってる。

 

そりゃそうだ。

実はSTUDYBANKってのは、仲間のひとりが「塾、つくりませんか?」と言って、わずか2週間でオープンまでこぎつけた、超ハイスピードで立ち上がった塾なんだ。

 

今考えても、超ぶっとんだ行動力だったと思うし、アホばっかりだったと思う。

でもそれくらいにボクたちは、一刻も早く「理想の教育」を自分たちの手で作り上げたかったんだ。

 

今ではちゃんと内装も整えて、こんな感じの教室になってる▼

 

最初と比べて、ずいぶんと立派な環境になった。

あらためて、「最初のあの環境で、よく月謝をもらっていたなぁ」と思う(笑)

 

いい機会だから言っておくね。

やっぱり何事も「最初から無理」って思ってちゃダメだ。

何でもそうだけど、まず始めなきゃ始まらないし、やってみなきゃ分からない。

で、大抵のことは予想よりも悪い結果にはならないし、思ってるよりもいい感じで進んでいくもんだ。

 

話を戻そう。

 

環境が整っていくにつれて、生徒も少しずつ増えて、県内外からの見学者も少しずつ増えていった。

2年目には新スタッフの「まなてぃー」も加わり、コーディネートの質も大幅に改善されていった。

合格実績も悪くないし、「勉強が楽しくなった」という声もかなり増えた。


▲自習生の様子

 

設立して3年も経てば、STUDYBANKは「知る人ぞ知る学習塾」として認知されるようになっていた。

 

順風満帆。

実に順調にここまで来たように見える。

 

ところが。

STUDYBANKが塾として認識されるにつれて、生徒が増えるにつれて、コーディネートの質が良くなっていくにつれて。

ボクの中で、大きなモヤモヤが育っていくのを、ヒシヒシと感じていた。

 

教育者として失格なんじゃないか?

上述した通り2年目には、「まなてぃー」がSTUDYBANKの新しい仲間として加わった。

誰よりも生徒に寄り添い、誰よりも生徒の想い・やる気を引き出すのが上手で、誰よりも指導に心がこもっている、今でもSTUDYBANKになくてはならない存在だ。

 

実はSTUDYBANKが設立して間もない頃は、生徒のコーディネート担当はボクだったんだよね。

それが「まなてぃー」が来てから、少しずつコーディネートの担当を移していくようになった。

最初はボクがまなてぃーに、コーディネートのやり方や注意点を教えていたけども、まなてぃーとコーディネートの相性がよかったのもあって、バツグンの吸収力で「自分のコーディネート」を作り上げていった。

 

気づけば、「ボクよりも圧倒的に質の高いコーディネート」をするようになっていたんだ。

 

そしてその頃から、ボクはあることに気づき始める。

 

教えることは好きだし、得意だ。

ぶっちゃけ、そんじょそこらの予備校の先生よりも、教える能力は高いと自負している。

 

ところが、だ。

まなてぃーの指導の様子を間近で見れば見るほど、ボクはあくまでも「何かを教えること・伝えること」が好きで、得意なのであって、「生徒一人ひとりに寄り添い、成果が出なくても焦らず、忍耐強く、最後まで歩を揃えてサポートしていく」という、教育者として必要不可欠なことは、決して得意ではない、むしろニガテだと感じるようになっていった。

 

担当していた生徒を「まなてぃー」が引き継ぐたび、その「感じ」はより一層「確信」へと変わっていく。

そして、次第に胸の中でこんな想いが膨れ上がっていく。

 

「生徒に寄り添って指導できないボクは、教育者として失格なんじゃないか」と。

 

生徒数が増え始めた3年目を目前にして、ボクはSTUDYBANKでの役割を見失いかけていた。

 

もってぃーにとっての教育

さて、少しだけ話を変えよう。

 

ボクは最近まで、STUDYBANK以外の場所でも個人的にビジネスをやっていた。

ブログだったり、メルマガ(メールマガジン)だったり、セミナーやイベントなんかもやったりしていた。

ボクが主催した「革命前夜祭」というイベントの集合写真。右下の赤シャツがボク。

そういうビジネスをやりながら、「今の時代は、だれでも好きなことを仕事にできるもんだな」と実感するようになっていった。

ボク自身、独立してから今に至るまで、好きなこと・やりたいことばかりやっている。

それでも十分生きていけるし、なんだったら他の人よりも幸せに生きてる自信もある。

 

もちろん、全部が全部うまくいくわけじゃなくて、猛烈なピンチに陥ることもあるし、大きな苦労を味わうこともある。

でもそれら全部ひっくるめて、「今が一番楽しいなぁ」と思っているんだ。

本当だよ。

 

で、そういうことを、たまに生徒に話したりする。

どうやらボクがそういう話をするときは、めっちゃ目が輝くし、めっちゃ興奮して話しているらしい。

 

次第に生徒の口から、

「もってぃーって、今まで見てきた大人の中で、一番楽しそうに生きてるよね」

という言葉を聞くようになった。

 

そして、ついにボクの人生を変える一言と出会う。

 

 

「私、もってぃーみたいな大人になりたい」

 

 

この言葉を生徒から言われた瞬間、ボクの全細胞がざわついた。

 

これだ。

これだったんだ。

 

「大人になりたくない」とか「学生のままでいい」とか平気で言っちゃう若者が多い世の中で、

「こんな大人がいるんだ」と思ってもらうこと。

「はやく大人になりたい」と思ってもらうこと。

「もってぃーみたいな大人になりたい」と思ってもらうこと。

 

そしてボクは、「想いを伝える」ことが好きで、得意だ。

だから人よりも熱く物事を語れるし、人よりも文章に熱を込められる。

 

ボクの文章や言葉を通して、生徒たちに情熱を届けること。

これこそが、ボクにとっての教育なんだと確信した瞬間だった。

 

もってぃーのSTUDYBANKでの役割

それ以来、ボクは

  • 勉強法ブログ
  • インスタグラム
  • YouTube

などを通して、想いや考えていることを発信することに全力を注ぎ始めた。

 

特にインスタグラムの『もってぃー先生』は好評で、みるみるうちに高校生のフォロワーが増えていった。

インスタグラムのストーリーズを使って、たまに質問を受け付けることもある▼

 

ストーリーズの質問は不定期に募集してるけど、募集すると24時間あたりで200件ほどの質問がやってくる。

できる限り全部答えようと、必死でスマホをポチポチしてるボクを誰か褒めてほしい(笑)

 

STUDYBANKの現場でも同じように、「伝えること」がボクの主な役割となっている。

面白い勉強法があれば紹介したり、最近どんな活動をしているのかを休憩がてら話したりする。

 

この「オンライン学習塾」の紹介文をボクが書いているのも、こういった理由からだ。

 

そしてボクは動画や文章を通して、キミに「勉強法」や「やる気」、「情熱」を届けていく。

これがボク、「もってぃー」のSTUDYBANKでの役割であって、同時にキミにとっての役割だ。

 

そして「まなてぃー」はキミの専属コーディネーターとして、勉強生活における悩みや不安を拾い上げながら、勉強の質を最大限に高めるサポートに全力投球する。

 

これから3ヶ月間、

  • キミと、
  • ボクと、
  • まなてぃー

との三人四脚で、受験勉強の最高のスタートダッシュを切ろう。

 

キミと関われることを願って、この文章を締めくくらせてもらいます。

それじゃあ、こんなに長い文章を最後まで読んでくれて、本当に、本当にありがとう。

Copyright© 【高校生専門】金沢市の学習塾STUDYBANK , 2019 All Rights Reserved.